マスコミはフェイクニュースを流し,それに影響された国民は洗脳される

 

 トランプ大統領と安倍総理時代を背景とした馬渕睦夫氏のちょっと旧いYouTubeを見ました。

 

【馬渕睦夫】利権体制に組み込まれている政治家とメディアとは...【ひとりがたり/振り返りpart8

https://www.youtube.com/watch?v=vqFx7xZRY1E&ab_channel=%E9%A6%AC%E6%B8%95%E7%9D%A6%E5%A4%AB%E3%80%90%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%80%91

 

 これを見て,今朝のモーニングショーを思い出しました。

 

 今,コロナによる後遺症が数十万人だったか,数百万人だったか,忘れましたが,何回もコロナに罹れば罹るほど,その後遺症が多発してくるという(深刻な)ものでした。

 

 それを,2名の医者に言わせているわけですが,非常に多いというコロナ後遺症患者がワクチンを接種していたかどうかは,一切言わず,警鐘を鳴らしていたわけですね。

 

 私はワクチンは接種してませんし,マスクも店に入る時など,必要とされる以外は,一切してませんでしたし,コロナに罹ったこともありません。

 

 「ワクチン接種をすれば,免疫抑制が起きる」ということは,今や多くの国民に知られてきたことだと思います。

 

 免疫抑制するから,ADEにならず,重症化しないというわけです。

 

 このため,ウイルスなどに対する抵抗力が失われるから,接種をすればするほど,その度に感染爆発するという現象が起きたわけです。

 

 東京理科大学名誉教授の村上先生は,これからは,接種した人だけがコロナに感染するようになると言っておりました。

 

 つまり,今,感染者が増えてきたと言われているのは,おそらく,ワクチン接種により,免疫力が抑制されている人が多いと思います。

 

 従って,コロナ感染による後遺症というのは,ワクチン接種を前提とした,コロナ感染による病状の増悪によるものであると思います。

 

 それをワクチンが原因だということを暗に隠蔽したモーニングショーのフェイクニュース(のようなもの)です。

 

 おそらく,海外では明らかになっているワクチンの薬害だが,これをテレビ医者を使って国民を騙し続けてきたことが知られては困るからでしょう。こうやって,テレビは,これからも,国民を騙し続けて行くのでしょう。

 

徳政令

 

 徳政令というのは,ネサラ・ゲサラのことで,アメリカで実施されるのがネサラ,それ以外の国で実施されるのが,ゲサラと言われている。日本でのは,特にジェサラとも言われている。

 

 このネサラ・ゲサラというのは,未来党の都知事選街頭演説などで,殆ど知られていなかったのを,ある程度,国民に知らされるようになった。

 

 しかし,国民の90%は知らないだろうし,あまりにも現実離れした内容のものなので,多くの方は,信じないと思う。

 

 さて,この徳政令について,ベンジャミン・フルフォード氏の最近の著書「アメリカ帝国消滅後の世界」(2024年6月17日発行)にも書かれていたので,ご紹介したい。

 

 「そこで,最近話題となっているのが,国民にお金を配り,とんでもない格差を一度リセットする徳政令の実施だ。

 もし,アメリカで国内での徳政令を発令するとどうだろう。アメリカの株式の時価総額と不動産の時価総額を人口で割ると,アメリカ国民一人当たり36万3000ドル(5500万円)もらえることになる。これで貧乏な人が家を買える。

 大富豪からは農地改革で土地を奪う。そういうことをやる必要がある。

 この徳政令をもし日本で行うとすると,株価の時価総額÷人口で,だいたい一人当たり800万円もらえる計算になる。その他に,不動産徳政令で,現在,借家やアパートに住んでいる人たちに,住んでいる所を全部その人の持ち物にしてやる。それから,日銀を国有化する。すると,税金も国民健康保険も払う必要がなくなる。だからこれらの徳政令によって,かなり短期間にすべての日本人は,家賃を払わない,税金を払わない,国民健康保険料を払わない,プラス不動産持ちになる。プラス銀行に一人当たり800万円がある。そういうことが可能になる。あくまで計算上の話だが。

 アメリカが倒産すれば,ロスチャイルドやロックフェラーなどが管理する国連や世界銀行,IMFBIS(国際決済銀行),WHOも軒並み倒産していく。場合によっては,世界の多国籍企業の9割が違う持ち主の手に渡ることになるだろう。

 今,欧米の支配階級たちは生き残りを図るために金融経済データを捏造しながら,懸命に世間の目をイスラエルに向けさせている。しかし彼らの目論見が失敗に終わるのは確実だ。

 すでにアメリカ帝国は崩壊した。ハザールマフィアには,「追い詰められると,とんでもない事件を捏造する」という悪い癖がある。アメリカの倒産が表沙汰になり,戦犯裁判が現実に始まるまでは十分に注意が必要だ。」(148頁~149頁)

 

 「日銀や日本の上場企業の大株主は,アメリカの大手500社,多国籍企業の9割を支配している欧米グループだ。彼らは日銀を使って株高を演出し,のこのこと入ってきた一般国民のお金をすべて吸い上げる魂胆だ。

 統一教会にしても大本は同じだ。統一教会はハザールマフィアの東アジア実行部隊で,日本からお金を集める役目だったのだろう。解体されることに大きな意味がある。

 自民党の裏金問題についても,私は長年の永田町取材の結論として,政治家の3分の2は賄賂漬けの役者だと思っている。政治家でも何でもない。政界が海外から賄賂をもらって,脚本通りの芝居を演じる劇団であることがばれつつある。

 日本で格差が拡大し,貧困化が進む今,必要なのは富の再分配だ。現代版の徳政令と農地改革を行う必要がある。

 第3章でも述べたが,もし徳政令で,国民にお金を配ると,株の総額÷人口で,一人当たり800万円もらえる計算になる。また,賃貸に住んでいる人たちは,住んでいるアパートやマンション,借家が自分の持ち物になる。

 日銀を国有化し,政府紙幣を発行すると,税金も国民健康保険も払う必要がなくなる。

 すべての日本人は,家賃を払わない,税金を払わない,国民健康保険料を払わない。そして不動産を持つ。プラス銀行口座に800万円ある。ギリギリの生活を迫られている人たちは大喜びだろう。

 政府紙幣で,公共事業,教育,福祉,医療,防衛,研究開発もまかなうのだ。これは,かつてカナダでも実施されていた政策だ。税金の徴収がなくなるから,国税庁もいらなくなる。」(236頁~237頁)

 

 以上ですが,ゲサラの実施には様々はハードルがあり,実施内容も細部において決まっているものではないので,一挙に行くわけではないようです。

 

 ただ,ベンジャミン・フルフォード氏も徳政令に言及しているということは,全く架空の話ではないということだと思います。

 

 因みに,その原資については,ロスチャイルドやロックフェラー,バチカン,英国王室などから金塊が没収されているようで,その金額は35000京円くらいはあるようです。

ワクチンのmRNAを不活化する研究

 

 mRNAは細胞内で分解されない(シュードウリジン化)ようになっており,このため長期にわたってスパイク蛋白が体内で産生されるので,その副作用が懸念されている。

 

 このmRNAによるスパイク蛋白の産生を防止するための研究が行われており,以下のサイトで紹介されている。(2024年7月17日)

 

 おそらく,この研究は日本の研究者の一部においても知られているのではないかと思うが,早く実用化されてほしい。

 

画期的な研究でmRNA COVID-19注射の「オフスイッチ」を発見

https://prepareforchange.net/2024/07/17/groundbreaking-study-discovers-off-switch-for-mrna-covid-19-injections/

スパイク蛋白質に関するショッキングなドイツの研究論文

 

 この記事は,非常に恐ろしいことが書かれてるので,ワクチンを接種された人は,読まないほうがいいかもしれない。

 

 この論文について,主としてスパイク蛋白質の脳における分布に関するものが紹介されていますが,体のあらゆる臓器にもスパイク蛋白質が検出されていたことも記述されていたようです。

 

 そして,筆者は「論文を読む限り、コロナの自然感染についてのもののように見えますけれど、この論文の「執念」から私に見えたのはこの2年間、国民の大部分にスパイクタンパク質を打ち込み続けたことへの怒りだと感じます。」と言っています。

 

 つまり,コロナの自然感染は,ACE2受容体のある細胞をターゲットにして行われるので,全身にわたってスパイク蛋白質が分布するに至る可能性は低い。

 

 ワクチンであれば,mRNAを包んだナノ粒子が血流に乗って全身に行きわたると言われているので,そのことから生じたスパイク蛋白質のことを論文が暗に言っていることに他ならない。

 

 というのも,大阪市立大学名誉教授の井上先生が言っていたことだったか忘れたが,明白なワクチンに関するネガティブな論文だと,医学誌などに掲載してもらえないと言われていたからだ。

 

 因みに,筆者は「このスパイクタンパク質の「脳への影響」も同様な感じの時間的経過をたどる可能性があるように思います。

つまり「何年」とか「十何年」というような単位で、その影響が出る人たちもいるかもしれないと。再生されない神経を損傷された場合、何らかの影響はいつかは出るようにも思います。」と,ワクチンの長期的リスクのことを言ってます。

 

 今では,スパイク蛋白質は悪いものであるということが広く言われるようになっているということだが,この論文がそれを物語っていると思われる。

 

ショッキングなドイツの研究論文:スパイクタンパク質は、骨髄から血管から本体まで「脳のあらゆる部位から検出され」それらは一様に脳組織を破壊していた

https://indeep.jp/mechanisms-of-spike-protein-attack-on-brain/

共和党大会で副大統領候補に指名のバンス上院議員に関して石川新一郎氏がライブで語った

 

石川氏が副大統領候補にJFK.Jrが指名されると発言したのと違う人物が指名されたことについて,本日の【第624回ライブ】で言及されました。

 

【第624回ライブ】副大統領候補と超インテル情報‼️

https://www.youtube.com/watch?v=k-N5QTFnxts&ab_channel=%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E6%96%B0%E4%B8%80%E9%83%8E%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB