母親との関係がうまくいっていないことは
書いてきましたが、
今回の産前産後の里帰りを期に、
その原因が分かってきました。
<私がかわいくない>
私は、生まれてからずっと入院しており、
その後も育ちが悪いうえに、
アトピーやアレルギーがひどく、
ちっとも可愛くない赤ちゃんだったようです。
成長してきてからも、
残念な顔面レベルに、
根暗で人見知りでな性格な上に、
極端に運動神経が悪く、要領も悪い…。
確かに、「かわいい」と思える要素はないですね

<自分を超えられるのは嫌>
そんな底辺人間な私ではありますが、
学生時代の得意科目では、
母の実力を上回っていたり、
母よりも良い進学先へ進学することが、
目障りだったようです…。
(母は短大卒で、うちにも短大を勧めましたが、
時代の違いもあり、
先生のサポートと父の理解で、
四大へ進学できました)
<母の生まれ育ちが不遇>
母自身が、毒親のもとに生まれ育ちました。
祖母は、
我が強くて自分が一番じゃないと気が済まないタイプ。
母が生まれたとき、
跡継ぎの男の子を望まれていたそうで、
親戚一同、女の子でがっかりしたそうです。
そして、それが祖母の唯一の人生の汚点のようで、
母のことを認められずにいるようです。
(母よりも下に子どもを儲けることは経済的に無理だったそうです)
そのことが、
何よりも強く、
母自身のひねくれた性格につながっていることを、
今回初めて知りました。
<私が幸せになるのが許せない>
毒親のもとで育った母ですが、
結婚してからも、
祖母の近くに住んでおり、
呪縛から逃れられていません。
さらには、
父とは仲が良いとは言えず、
喧嘩をするようなわけではありませんが、
常に父の顔色を窺って、
びくびくしながら話しかけたり、
生活をしているのが、
はっきりと分かります。
私が結婚して地元を離れること、
夫は、父とは違って、明るくて話しやすく、
長期休暇には私と2人で帰省するようにしていたこともあり、
私の結婚生活が幸せであるように見えて、
それが許せないようです。
なんとなく気づいてはいましたが、
母の自己肯定感の低さが、そのまま私に対する態度にもなっていて、
私自身の性格になってしまっていることが、
はっきりと分かりました。
母は、ほんまに気の毒な人だと思います。
親とも夫ともうまくいっていない…
まさに、世代間連鎖で、うちの今の状況ですが

だから、おにいちゃんへの執着が強いのでしょうね。
唯一の溺愛対象なのですから。
でも、理性で分かっていても、そうそううまくはコントロールはできません。
母が私のことを嫌いなことを諦めているつもりでも、
どこかで、他の家庭のような愛情を求めてしまっている気がします。
うちも、
自分の子どもに対して、
同じような接し方をしてしまいそうです…

健康状態は、
自分の生まれたときよりも良好なものの、
顔立ちは、一般的には整っているとは言えません。
きっとアトピーもひどくて目をそむけたくなるような肌になるでしょうし、
運動神経も悪いでしょうし、
要領も悪いでしょう。
それでも、
自分の二の舞にはしないようにしたいのですが、
既に、自分が育児をうまくできておらず、
泣きわめく我が子を放置したいと思ってしまうこともあります…。
うちみたいな人間が、
子育てなんて無理なのかな…。
そう投げ出したくなるときもありますが、
子どもには、私みたいな思いはさせたくないので、
ちゃんと抱きしめてあげられる母親になりたいです。
(そういえば、
自分自身が母親に抱きしめてもらった記憶って
一度もありません…)