
(画像は公式HPからお借りしました)
伊勢丹での展示など、
プロモーションが大々的に行われているので、
ご存じの方も多いかと思いますが、
1950年公開のアニメーション映画の実写化作品です。
[Blu-ray] シンデレラ ダイヤモンド・コレクション MovieNEX
こちらがアニメ版ネタバレを含む感想を書きますので、
これからご覧になる方は、
気を付けてくださいね。
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まず、満席だったことに驚きました

うちは、
数日前に座席指定券を購入していたので大丈夫でしたが、
開始15分前に行ってみたら、
その回と次の回は売り切れ

宣伝効果なのか、
同時上映のアナ雪狙いなのか、
予想外に人気でびっくりしました。
お客さんは、
案の定、お子様連れか、
小中学生くらいの女の子のグループばかり。
独りでいるのなんて、
多分、自分だけやったと思います

そして、映画の内容についてです

アナ雪の短編「エルサのサプライズ(Frozen Fever)」は、
非常に可愛らしかったけれど、
陳腐な続編に収まっておらず、
意外なところで前作のキャラクターが少しだけ出てきたりと、
良い作品でした

アナ雪好きな方には、
間違いなくお薦めですね


予想以上に素敵な作品やったので、
これ以上テレビシリーズとかを作って、
世界観を壊さないことを願っています(^^;
そして、本編の「シンデレラ」ですが…
…ハイ

お子様向けでした

アニメ版に沿っているからとはいえ、
ストーリーが浅いし、
主人公にはちっとも感情移入できないし、
「勇気と愛」というメッセージが、
言葉で繰り返すだけで、
全然実感できる内容じゃないし…。
時間の都合で、
吹き替え版にしてしまったので、
余計にそう感じられたかもしれません。
あと、フェアリーゴッドマザーが、
どうしても配役が合っていない気がしてなりませんでした。
あえて狙っているのかもしれませんが、
なんで、あんなにケバイ派手な妖精にしちゃったのか…

しかも、女優さんが、
「アリスインワンダーランド」の女王の方やったので、
どうしてもそのイメージが強くて

でも、
シンデレラ役のリリー・ジェームズは、
キーラ・ナイトレイ似で、
芯が強そうな表情が印象的で、
シンデレラ役に向いていたと思いますし、
ステップマザーのケイト・ブランシェットも、
さすが!な完璧な役作り・迫力と美しさで、
役柄にぴったりでした

そして、
力を入れていたらしい衣装は、
さすがに豪華

変身シーンは、
技術力を見せつけるためか長すぎてウザかったけど

シンデレラの水色のドレスは、
めっちゃキレイでした

ガラスの靴やジュエリー・ドレスは、
スワロフスキーが協力しているそうですが、
素晴らしいゴージャスさでした

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「マレフィセント」が期待以上やったので、
今回は酷評になってしまい、
すみません

昔から、
自分には「憧れることすら恥ずかしい」似合わない作品と分かっていたので、
プリンセス物はあまり好きじゃなかったんです

キラキラ女子なら、
オトナでも、きっと大好きになる作品やと思います。
ただ、
「期待以上ではない」けれど「期待を裏切らない」映画やったなーと
思います。
観に行けて満足ですが、
これならDVDで旧作になるのを待っても良かったかなーって
感想です
