またなかなか更新ができませんでした。

 

 坊ちゃんは1歳5か月になり、動くのが楽しくて仕方がないようで目が離せません。

 先日、朝保育園に行く準備をしていて後は着替えさせるだけ!と思っていると坊ちゃんがいないおーっ!

どこに行ったんだ~!!

急いで探すと家の2階から音がアセアセ

 坊ちゃん、1週間前に出したトランポリンがすごくお気に入りのようで1人で2階に上がり、トランポリンの上に立ってニコニコしていましたあせる

そして、保育園に行こうよ音譜と抱っこして大急ぎで階段を降りようとすると、抱っこを嫌がり、自分で階段を降りたいと泣き始め結局自分で1階まで降りましたおーっ!

まだ前向きで降りようとするのは怖くて見ていられませんおーっ!

お願いだからもうしばらく後ろ向きで手をついて降りてくれ~。

最近、保育園に行くまで想定外のことが起こり、ドタバタな毎日ですほっこり

 

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

 

 

1日目 振り込みなし

2日目 振り込みなし
3日目 振り込みなし
4日目 振り込みなし
5日目 振り込みなし
6日目 振り込みなし
 
 
 
7日目 振り込みなし
 
 
えっ?
もしかしたら顧問弁護士さんからの文書が届いたのが1日遅かったのかも?
 
もう1日待ってみる。
 
8日目
 
 
 
 
振り込みなし
 
 
 
何で??
 
 
 
総務部長に電話する。
 
私「カスからの振り込みがありません。」
 
総務部長「えっ?ウソでしょ?」
 
私「いえ、ないです。顧問弁護士さんに確認してください。」
 
総務部長「はい、また折り返します。」
 
 
しばらくして総務部長から折り返しの電話がかかってきた。
 
そして、通常では考えられない言葉を聞く。
 
 
総務部長「顧問弁護士に確認しました。。。」
 
 
 
総務部長「それが、、、」
 
 
 
私「何ですか?」
 
 
 
総務部長「顧問弁護士にカス弁から連絡がきたそうです。カス側は△万円払ってもいいと言っているそうです。」
 
 
私「はい。(当たり前じゃん)」
 
 
総務部長「但し、条件があると。」
 
 
私「条件?何ですか?」
 
 
 
 
総務部長「△万円は払う。その代わり、これ以上カスに何も請求しない、請求するものはありませんと書いた文書をカス側が作るのでそれにたたみさんが印鑑を押せと言っているそうです。」
 
 
私「意味がわからないんですけど?」
 
 
総務部長「たたみさん、どうします?もう縁を切るために印鑑押します?」
 
 
私「何でですか?おかしいですよ?それじゃこっちが悪いことしたみたいじゃないですか?ウソをつくことに罪悪感も何もないんですよ?たたみの会社が言いがかりをつけて金を請求してきたとか周りに平気で言いますよ?何で私がカスが作った文書に印鑑を押さないといけないんですか?」
 
 
総務部長「でも、印鑑押せばそれで終わりますよ。」
 
 
「あの、総務部長。例えばですけど。スーパーで万引きして、お店の人に見つかったとします。万引きした犯人がスーパーの人に商品代金は払ってもいい。だが、もうこれ以上俺に何も請求しません、請求するものもありませんと文書を書くから印鑑を押せって言ってるのと同じですけど。おかしいですけど。」
 
総務部長「確かに。」
 
私「まだ、こっちがこれ以上関わってこないと約束しろ、って書いてわかったら印鑑押せならわかりますけど。」
 
総務部長「たたみさん、どうしますか?」
 
 
 
私「総務部長、カスはこれ以上請求するなと文書に書くと言っているようですが、まだ請求するものいくつかありますけど!
 
総務部長「あっ、そうか。」
 
 
もう、私は関わらない。
そう決めていたけどこのままではこっちが悪者にされてしまう。
 
私「顧問弁護士さんと直接話がしたいです。」
 
 
そして顧問弁護士さんに予約を取り、後日私は顧問弁護士さんの事務所へ向かった。