昨年12月からカスとの出会いから離婚までを記事にしてきました。
出会いから離婚までを途中で止めずに書き切ることが私の性格上できるだろうか?最初はそんなことを思っていました。
日に日に、読んで下さる方が増えた事、コメント、メッセージをくださる方、いいねしてくださる方がおられること、アクセス数も伸びて読んで下さる方がおられることが実感できたことでここまで続けて来れたと思っています。
また、ブログを書き、思いを吐き出し、それを読んでいただける事は、突然、離婚を言い渡され、初めての育児をしながら仕事、離婚調停をする私にとって、いつからか潰れずに精神状態を保つための精神安定剤のような役割をも果たしてくれました。
ブログを書いていなければ吐き出す場所もなく、ボロボロだったと思います。
思ったよりずっと早く離婚も成立してカス一家との縁も切れた。
離婚ブログも書き終えた、、、、
私、書き切ったじゃん
カス 対 たたみ
これで終わり
な、、、
はずでしたが、、、、
カスはたたみの株式会社でとんでもないことをしていたのです
この事も今年中に書き始めようと思います。
事件が発覚した去年の12月30日の1年後にあたる12月30日頃記事にしようかなと考えています。
第1回離婚調停前にわかった出来事です。
正直、第1回離婚調停前にこの事がわかり、
幼い坊ちゃんの父親として両親そろっていると言う意味でカスは必要なのかもしれない。
でも、私の夫としてはこんなやつ必要ない、離婚調停で離婚しないと言うべきだろうか?と悩みました。
O弁護士さん、その前に相談に行ったH弁護士さんにも調停では離婚に応じてもよいと思っていても離婚しないと言いなさいと言われていたので離婚しないと言いましたが。。。
もし、カスが調停のどこかの時点で目覚めて離婚したくないと言ってきてもこっちから願い下げだと思っていました。
(もちろんそんなことはなかったですが)
この事件もあったので、第1回目の離婚調停でカスが裁判所から毒親の送迎で帰るのを見て離婚しようと気持ちが固まったんだと思います。
現在、まだ終わっていない現在進行形の出来事ですのでアメンバー記事にしようかなと考えていましたが、
離婚記事だけでもカスのカスっぷりはみなさんに十分わかっていただけたと思いますが、さらにこんなどうしようもないゴミくずみたいなカスが本当に実在するのか?!と思っていただけるかと思いますのでみなさんに公開していこうと思います。
存分に笑って下さい
内容的には笑えないのですが。。。
たたみ、いったいどれだけ男を見る目がないの?こんなゴミカスどこでどうやったら見つけられるの?たたみの特技はゴミ拾い?って思われると思います
その記事を投稿するまでに離婚して思ったことや毒親のことなどを書こうと思います。