今日の記事、本来書くつもりはありませんでした。
この記事でカスがしたことをみなさんに知っていただきたいわけではありません。
この記事で書く出来事について後々のカス一家の信じられない対応を知っていただきたいのです。本当に関わってはいけない人間がいることを知っていただきたいのです。
みなさんがカスの立場ならどうするか、そんな事も考えながら読んでいただければカス一家の考え方の異常さがわかっていただけると思います。
話は去年の今日、2018年12月30日までさかのぼる。
この日、たたみの株式会社は仕事納めだった。
スタッフと仕事しつつ、掃除しつつ、産後復帰した頃はどうなることかと思ったけど何とか乗り切った、そんな安堵感すらあった。
お昼前、ホールディングスの経理の人から電話がかかってきた。
経理「顧問税理士さんから全社に連絡するよう通達がありました。12月が決算で締めです。入金、出金忘れがないか確認してください。あれば今日中にしてください。確認お願いします。」
何か忘れてるものあるっけ?
引き出しを確認する。
カスが退職願を隠していた場所に封筒が。。。
封筒の中に現金と領収書が入っていた。
あっ、、、◯◯のお金だ。入金がまだだ
退職願を見つけてからあの衝撃がフラッシュバックしそうで開けることがなかった。
スタッフに向かい言った。
私「◯◯の入金がまだだったからこれからします。」
◯◯とはたたみの株式会社が外部からの委託でした仕事の報酬。
詳細は書けないけど1回△万円で3回分を封筒に入れた現金で領収書をつけて渡される。
2018年8月私の入院中にカスが受取り引き出しにしまってあった。
(カスが受け取ったことはスタッフに確認済み)
しかし、封筒の中身を見て愕然。。。
領収書には3回分と書いてあり、カスが受け取ったとカスの字で署名までされている。
でも、何度確認するも2回分の現金しか入っていない。。。
??
だが、現金が入った封筒にカスの汚い字で書かれていたのである。
7月×日 日当 △万円
はい、カスが勝手に△万円取っていたのです。
これは会社に入ったお金なのでもちろんカスが受け取る権利はありません。。。
それに、経理を通さず自分で自分に給料を支払う意味もわかりません。
(おまけにカスはその当時たたみの株式会社役員で役員報酬だったので日当と書くのもおかしいのです。)
私、スタッフ
唖然。。。
さあ、足りない△万をどう処理するんだと皆大混乱。。。
穏やかに1年最後の仕事が終わると思っていたのに最後の最後で大混乱。。。
ホールディングスの経理の人に電話して、、、
どう処理したらいいのか教えてもらって。。。
もう、恥ずかしいやら情けないやら。。。
そんな時、何も知らない母がたたみの株式会社へやって来た。
毎年、たたみの株式会社は仕事納めの日の昼食はお寿司とオードブルにしているのである。
母は近くの料理屋さんで料理を受取り、坊ちゃんも連れてきてくれた。
とりあえず私が料理を受取り、休憩室に料理を置き、坊ちゃんを抱っこ。
母がお茶などを用意してくれ休憩室へ入って来た。
母「ねえ、たたみ、、、スタッフがネコババ、ネコババって言ってるんだけどどうしたの?何かあったの?」
私「カスが△万取ってるのがわかった。。。」
母「えっ。。。たたみ、、、、。。。」
スタッフも知ることとなったカスネコババ事件。
第1回目の調停前だった。
O弁護士さんにどうするべきか相談しよう、そう決めた。