昨日は、縁切り神社に行って来ました。

 

なぜこのタイミングで?

カス一家だけではなく、仕事でも変な人に出会うことがこの一年何度かあり、

自分でも思っていたのですが、スタッフにも

 

「たたみ社長、なんかここ最近、変な人に遭遇してばかりじゃないですか?縁切り寺か縁切り神社行ったらどうですか??」

と勧められたためです笑い泣き

スタッフはカスと離婚したこと、カスと離婚調停したことも知りません。

カスも含めてだと思いますが、縁切りに行ったほうが良いと勧められるほど変な人に遭遇しました。

 

縁切り神社へ行き、参拝の仕方も神社の方にしっかりと教えていただき

きちんと縁切りしてきました。

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

 

 

今日の記事、当時の悔しさなどで完全にカス一家に対しての私の思いをそのまま書いています😥

読みたくない、たたみ、言いたい事書きすぎと思う方はスルーでお願いします。

 

 

カス側からの狂人文書。

 

次に書かれていたのは、

 

3.ベビー用品の購入費用について

 

 

だった。

 

その内容(名前以外、原文そのまま)

 

たたみの主張するベビー用品の購入費用であるが、資料を見ると、

・ベビー用品とは判別できないもの、

・ミネラルウォーターなどの通常の育児における必要性が乏しいもの、

・より安価で合理的な代替物がありうるもの、

・8万円弱のベビーカーのような明らかな高価品など

額面額を直ちに婚姻費用として相当なベビー用品取得費用として考慮することが相当ではないものが多く含まれている。

 

 

 そこで、当方において、内容ごとに一定の減額評価を実施した結果(別紙参照)、

ベビー用品購入費用の評価額は、金23万3202円となった。 

 

 他方で、カスはベビー用品の購入費用として、別途18万7658円を支出している。

 そして、上記の通り、カス、たたみのそれぞれの支出の差額は4万5544円あるものの、双方の婚姻後の期間収入総額に照らせば、これらが婚姻費用分担の文脈の中で総体として考慮されるべきことは明白である。

 したがって、カスはたたみの主張するベビー用品の購入費用相当額の支払いには応じられない。

 

 

だそうだ。

 

 

私の頭が悪いだけかもしれないが、文章が回りくどくて読む気もしないし、理解し難い文章。

おまけに理解出来たとしても書かれていることおかしいし滝汗

ベビー用品の購入費用相当額の支払いには応じられないってカスの責任は?

 

 

 

 

出産後から2019年3月までに坊っちゃんにかかった実際の費用が422,672円なのに勝手に訳のわからない減額評価をして233,205円にまで抑えてきました。

 

 そして、出産前にカスが私の母と出産用品を買いに行った時にかかった費用との差額が45,544円だと。

 

素人が自分の気分で評価してバカじゃなかろうか。

 本当の差額は45,544円ではなく、235,014円だけど。

 

 

ここまで言いがかりをつけて自分の子ども、孫に使ったものにケチをつけるって。

 

減額評価を実施って。。。チーン

事業仕分けでもしているつもりか?

お金を払いたくないだけの一心で人としての心は忘れ去ったようだ。

 

はい。

これが減額評価されたベビー用品の表です。

カス一家のキチガイぶりをよーくご覧下さい。

 

 

 
 
私側は初め、カス側に坊ちゃん出産後にかかった費用の合計額を提出しました。
 
ですが、その額に納得できない、詳細がわからないだの、払わないだのと話が進まないためO弁護士さんが証拠の領収書を明細として裁判所に提出してくださいました。
 
領収書などの資料を持ち帰ったカス側は一家でそれをわざわざ1つ1つ何を買ったのかを調べ、

 

かかった金額に評価だと乗数をつけて、

必要なものは1

必要不可欠でないもの0.5

代替物があるもの0.3

必要でないもの0

 

といつから鑑定師になったのか知りませんが判断して提出してきました。

 

よくこんなひどい事ができますね。

どれだけ暇なんですかね。

 

 
 
この厚さの資料を1つ1つ調べて評価したんですよ。。。滝汗
 
(坊ちゃんにかかった費用、家具家電の購入費、医療費、私の給与明細、傷病手当金、出産手当金)
 

自分の子ども、孫に使ったものにこれは必要だ、必要でないと減額評価しているキチガイ日本中探しても他にいないと思うけど。

 

自分たちはここまでするんだ!!さすがだ!!と自分たちを誇って悦に入っていたんでしょうねえー?

 

 

例えば、

私側が提出したレシート。

 

 

 

上のレシートは2018年12月13日に西松屋で購入した時のものです。

 

 

 

358円、ピュアウォーター、2L2本分の金額です。
 
 
1035円、ミニカイマキモウフはこれです。
 

すると、

 

カス側は80番、ミニカイマキモウフは評価額1とし、そのままの1035円、

81番、ピュアウォーターは必要性不明だそうで0円と勝手な評価をしてきました。

 

ピュアウォーターは離乳食が始まる頃まで坊っちゃんのミルクを作るのに使っていました。

カス一家はミネラルウオーターと書いていますが純水です。

もう使った物、我が子、孫が飲んだ物、当時生後数か月程でそんなに多くの量を飲むわけでもないのにそれすらムダだと書いてきました。

 自分たちはペットボトルの飲料も買わないんですかね。

 カスはいつも1本180円位する特茶飲んでましたが。

私のお見舞いに来るのに自分のだけ毎日持参して飲み、空のペットボトルは病室に放置して帰っていましたが。

体脂肪が減っているようには思えませんでした。

ドケチでアホだから特茶と書いてあるのを見て得茶だ、お得だと読み違えでもしているんですかね?

これこそすごーくムダですよニヤリ

 

毒親に精神的に絞られて食欲がなくなる、その方がずっと体脂肪を減らすには効果的だと思います。

 

 

 

  この評価額表1番に記載されている3996円、これ、入院中にお金を出して母に西松屋で買ってきてもらった物ですが、自分たちがレシートを調べても何かわからなかった物はすべて評価額0にしてました。

西松屋のレシートで出産、育児に関係ないと評価額0にできるその考えが理解できない。

 

評価1(買ったそのままの額)で認められているのはミルク、哺乳瓶、紙オムツ、おしりふき、ミルトン、ベビー用洗剤、鼻吸い器、布団類、お風呂のベビー石鹸、洋服のみ。

 

坊ちゃんを沐浴させるガーゼハンカチなどは必要不可欠ではないと0.5で減額評価されています。

病院で産後、沐浴、授乳に使うから用意してくださいと言われて買った物なのに。

 

鬼ですね。

 

36番、画用紙は坊っちゃん生後◯か月を書いて写真を撮るために買ったもの。

それすら認めない、必要ないそうです。

人間の血は通っていないようです。

 

54番に書いてある坊っちゃんのおもちゃは減額評価で0.5ですって。

おもちゃのカスタネット、タンバリンさえ買い与える事を惜しむ、まさに鬼。

あー、怖い怖い。

 

49、50、56番

 

49番はベビーラック。

長く使うものでもないし、離婚するのだから次の子の予定もないので中古で買ったのに必要性不明で評価額0だそうです。

坊ちゃんが小さい頃すごく重宝しました。

 

50、56はマキシコシ(チャイルドシート)関連。

50は車にマキシコシを取り付ける器具。

56のエアバキーはベビーカー。

エアバキーは子どもが小さい頃はマキシコシを装着して対面式のベビーカーにできます。

そのマキシコシ本体はこの減額評価に完全無視で書かれてもないんです。

 

チャイルドシートやベビーカーって子どもの命を守るものですよ。

実物を見ることもせず、安い代替品があるからと平気で減額評価できるこんな家で、この先もし、育てられる子どもがいれば不幸ですね。

 

これらが高価だからいかにここで減額評価するかで必死だったのでしょう。

ここまで優しさの微塵もない人間っているんですかね。

 

(ちなみにマキシコシは私の母の車に取り付けています。カスが私の母とベビー用品を買いに行った際、私の車につけるチャイルドシートを購入していますが、カスは子どもの命を守るものだからとそのお店で一番高い物を自ら購入したと母から聞きました。なんだかやっていることが完全に矛盾していますね。)

 

 

62番、坊っちゃんのお食い初めの料理は通販で購入しましたが、ポイントを使って購入している事もしっかり確認されてポイント割引後の価格3050円で上がっていました。

 

そしてお食い初めの料理も不可欠な物ではないと評価0.5。

 

お食い初めが子どもが一生食べ物に困らないように行う儀式だと知らないんですかね?

知っていてこんな評価したとしたら狂ってますね。

狂人と呼ばれる生き物は本当に優しさを持ち合わせていないようです。

 

お食い初めも必要不可欠でない、3050円をさらに半分の額、1,525円で評価するなんて本物の鬼畜です。

一生に一度のお食い初めの3050円ももったいないですか?

 

私からしたら、カスの飲み代のほうがもったいないし、カス一家が気に入って通う回らない寿司屋の寿司代のほうがよほどもったいないですが。

あっ、寿司代以前に、狂人一家に食べられるお寿司がかわいそうでした。

だってこんな狂人一家出会おうと思ってもそうそういませんからね。

 

もちろんカスは昔、お食い初めなんてしなかったってことですよね?

だって評価0.5だもんね。

まあやったとしても1500円以内でやったんですね。

 

94~97はポカリスエット。

これは、坊っちゃんの下痢がお薬を飲んでも10日くらい止まらず、病院でミルクアレルギーを疑われ、ドクターからミルクを止めて2、3日ポカリスエットとお茶だけを飲ませてくださいと言われて購入したものです。

それなのに、評価は0.5だそう。

 離乳食もまだ始めていなかった子に、ポカリは必要ないって、、、。

死ねって言っているのと一緒だよ?

 

カス一家は下痢、嘔吐で脱水の時にトイレの水飲んでればいいよ。

コーラックもプレゼントしましょうか?

 

このポカリスエットを減額評価されているのを見た時が一番悔しく、カスも猛毒親も死んで消えてしまえ、

何の罪もない無力な子どもにどうしてここまでの仕打ちをするのかと思い、心の中で泣いた。

 

 坊ちゃんがどれだけ下痢で苦しんだか知りもしないくせに。

無責任にも限度がある。

 

普通のおじいちゃん、おばあちゃんであれば

「たたみさん、500mLのポカリたった4本だけ買ったの?足りるの?もし足りなくて夜中に買いたくてもお店閉まってたら子供用なんてコンビニじゃ売ってないよ?」

って言うと思うけど。

 

 それが普通だと思っていた私は、生まれて数ヶ月でこんなひどい仕打ちをされた坊ちゃんがかわいそうで、坊ちゃんに申し訳なくて悔しくて悔しくて。。。

 

子どもが食べたもの、生きていくのに必要なものに評価を付けるなんて人として最低ですね。

 

生きている子どもにここまでできる人がいますか?

 

毒親ももちろん一緒にやっているのでしょうがカスはこの毒親の一体何が自慢なのか、傍から見ればただのおかしい人だけど。

よくうちの親は~って自慢していましたが。おかしいですね(笑)

 

2019年3月の103~137番は保育園入園のために買い揃えた物ですがそれすら必要ないと却下されているものもありました。

保育園で必要なので用意して下さいと言われた物まで却下されています。

 カスが無責任が故に坊ちゃんは生後半年で保育園に入る事になった事を何とも思ってないんですね。

 恥なんて考えを持ち合わせてないようです。

 

102のこどもちゃれんじも必要ないと却下されてます。

坊っちゃん、いつも朝起きると、こどもちゃれんじのおもちゃで喜んで遊んでるけど。

年間24,000円だけど、ひと月にすると2,000円ですよ。

自分がお金も出していない、育ててもいない子どもの教育にまでケチをつけるんですね。

月2,000円がもったいないですか?

 

こうやって教育費をケチるとカスのように大学を何年も留年するのが平気な人間が出来上がるのでしょう。

まあ、私立大学を何年も留年するのを許す親も親ですが。

甘過ぎますね。

きっとそれで毒親はカスが何年留年しても大学を卒業させた、恩を返せ、金を返せと言い、カスはそれに逆らえないのでしょう。

普通の親は1度でも留年でもしたら次留年したら退学しろとキツく言うと思いますが。

 

ちなみに、私とカスは同じ大学の1学年違いでしたが、私の周りはみんな留年しないように必死でした。

 

 

 

 

そして、一番ビックリしたことポーンポーンポーンポーンポーン

 

84番

 

H30.12.16

 

児童書

 

3,564円

 

減額評価0.5

 

必要不可欠な物ではない

 

 

これ、坊っちゃんに初めて買った本です。

3冊分の値段です。

 

なぜ、これにビックリするかって、

 

 

 

坊っちゃんに初めて買った本に対して必要不可欠な物ではないと言われたビックリマークから

 

 

 

ではなく、

 

 

 

 

 

 

毒母の仕事が

 

 

 

 

 

 

元、

 

 

 

図書館司書滝汗滝汗滝汗滝汗

 

 

 

 

だからです。

 

図書館で借りればいいと思ったのか何なのかは知らないけど、

 

何十年、公立学校でこんな鬼が図書館司書してたなんて。

どんな顔して働いていたのか。

 

本が好きではないのに図書館司書になったとしか私には思えない。

 

 

今、思えば毒母が本に携わる仕事だったのにカスが本を読んでいる所を見た事もないし、持っているのも見たことがない。

あの本を読んでみると良いよと言われた事もない。

 

毒母には本が四角く重い物体にしか見えていなかったのでしょう。

 

もし、私が図書館司書だったなら本はぜったいに減額評価しないけど。

(他の物ももちろん減額評価なんてしないけど)

 

普通どんなに嫁、孫が憎かろうが、図書館司書としてのプライドでもあれば

 

「本だけは減額評価しない」

 

と最初に思うはずですが。

 

いえ、本を減額評価するだなんてとんでもない思うのが普通でしょう。

 

恥を知らないって恐ろしい。

 

 

92番のデジカメプリント代は第1回調停で持参しカスに渡した坊ちゃんの写真を現像した時の物です。

やはり写真は必要ないようです。

もちろん評価プライス0

 

 

ここまで来ると、毒親とか、鬼とか、鬼畜とか、変わり者とか、常識がないのレベルではなく、

 

 

 

 

 

 

 

サイコパス

(精神病質者)

 

 

ですね。

 

 

自分たちは子どもを育てることもせず、一切、お金も出さずにあれはいらないと減額評価だけする理由もわかりません。

 

なぜここまでされないといけないのかもわかりません。

 

もう、勝ち負けだけ。

いかにしてお金を払わず済ませるかだけですね。

 

離婚調停を勝手に申し立ててそこまでしてでも別れたいのであればこれくらい何も言わず払うべきではないですか?

 

 

カスが自ら減額評価をしたのか猛毒親がしたのか、カス弁がしたのかは知りませんが、この文書を裁判所に提出した時点で、

 

 

カスは

 

 

毒親育ち

 

から

 

 

 

毒親

 

へ昇格したという事です。

 

完全に毒親からカスに毒が流れたという事です。

 

これが世代間連鎖ですね。

 

恐ろしい。

 

 

ただ、離婚して坊ちゃんに毒が流れることがないことだけは救いだと思っています。

 

 

まだ、まだ続いた狂人文書。。。チーン