週末、下痢、嘔吐で苦しんだたたみです。

食あたりのようでしたチーン

 

私⇒父⇒母

と時間差で3人ともかかりました。

元気なのは犬と坊ちゃんだけ滝汗

犬は散歩に連れて行ってよ~、坊ちゃんはつかまり立ち、ハイハイと忙しく動き回り、まさに地獄絵図でした笑い泣き

 

この嘔吐で悪阻(つわり)を思い出しました。

あーこんなしんどさだったなって。

こんなしんどさの時にホールディングスに騙されているだの、仕事を辞めないと訴えられるだの、定款(ていかん)を見に公証役場へ行けだの、退職を伝える時の練習をするだの言い、仕事も手伝ってくれなかったカス。

 このしんどさで1日12時間働いていたんだと思ったとき、カスは親のいいなりで全く自立出来ていない、優しさの欠片もない人間だったんだな、早く離婚してよかったウインクと心の底から思いました。

 

 

 

熊しっぽ熊からだ熊あたま熊しっぽ熊からだ熊あたま

 

 カスと離婚し、カス弁からの主張書面などももう自分で読み返す事もない(もう2度と読みたくない)と思うので記録として事細かに書いています。

 書いていたら何だか読みにくくなってしまいましたアセアセ

 

そして、この記事を書いていてまさかですが、カスが側が勝手に思い込みで書いた大ウソがあることに気がつきました。

(もう離婚しているので何を言っても遅いのですがぼけー

 

 

 

 

 

O弁護士さんが調停委員さん、裁判官と話をされており、他にすることもないのでカス側が提出した主張書面を読む。

 

(書かれていたことをほぼそのまま)

 

第1

たたみ側意見書によれば、離婚に応じる金銭的条件として

 

①出産、同居開始にあたって生じた費用等の負担

②慰謝料の支払い

③H31年.3月以降の婚姻費用および離婚後の養育費の支払い

 

を提示している。

 

 

 

そこで、これらについてカスの基本的な考え方を述べる。

 

 

①出産、同居開始にあたって生じた費用等の負担

 

婚姻期間中の婚姻費用の分担の問題である。

支出のみを切り出してカスに負担部分を観念することはそもそも相当ではない。

 

 カスとたたみは婚姻後1度も同居しておらず、双方の収入にも大きな差と変動がある。

 

入籍したH31年3月~7月の5か月の期間はカスの収入(157万3424円)はたたみの収入(450万)の約3分の1しかない。

 

その後も、出産前後にたたみの収入が減少し、カスのみが収入を得ている時期が数ヶ月あり、たたみの復職後~H31年3月まではカスよりたたみの方が収入が20万円以上多い時期が続き、4月以降はたたみの収入が減少するなど双方の収入が極めて大きな揺れ幅で変動している。

 

しかも、たたみには出産手当金、傷病手当金などの給付もあり、これらが実質上の所得補償となっているので、その考慮も必要である。

 

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ここまででカスが言いたいのであろうことを要約すると、

出産までにかかった費用、アパートで暮らすために家具家電などを買うのにかった費用、坊ちゃんにかかった費用を払えとたたみが言っているが、

カスの収入は入籍後のH30年3月から7月までたたみより少ない。

婚姻費を計算するにあたり、支出のみ(かかった費用)を言いカスに負担しろというのはおかしい。

お互いの収入を相殺する必要がある。

それに産後にたたみには出産手当金や傷病手当金が入っている。

そこを考慮しろ、考慮すればカスの負担するものはないと言いたいのだ。

 

 

あー、カスですね。

自分の収入が思いのほか少ないのは会社Pを1度辞めたのにまた戻ったり勝手なことしたからなのに。

たたみの株式会社でそのまま働いていればカスは月90万の役員報酬が入っていたものを毒親と騙されているだなんだと大騒ぎして

自ら収入を減らしているのです。

持ち家のローンがあるなどしっかりした理由があるわけでもなく借金がある身で、月90万役員報酬がもらえるのであればむしろ騙されていた方がいいんじゃないの?って思いますが。

 

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続き、

 

 

 

 

これに照らせば、たたみが主張するような費用についてカスが負担するべきかどうかは双方の各月の収入を前提に、婚姻から現在までを通算して算出するのが相当と言うべきである。

 

そして、カス弁にて試算してみたところ、

 

平成30年3月から令和元年6月までの期間における婚姻費用の分担としては、

 

カスからたたみへ支払うべきものはなく、

 

 

かえってたたみからカスに対する約30万円の支払いが必要という結果となっている。

 

したがって、カスが、たたみの主張するような負担を負うべき理由はないと言わざるを得ない。

 

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上の写真、見ていただくとわかるかと思いますが律儀にお互いの収入を書いて、この月はたたみ⇒カス、この月はカス⇒たたみに婚姻費がいくら必要だと書いているのです。

そして結果としてで示したようにお互いの給与を相殺するとマイナス316,932円になるので私がカスに婚姻費をこれだけ支払うべきだと書いているのですポーン

 

どこまでカスなのか。

たたみの主張するような負担を負うべき理由はないって、じゃあ、この結婚は何?私は騙されたってことじゃん?坊ちゃんに対する責任は?

 

それより、日本の法律ってなんかおかしいと思うけど?

カスは現在年収800万で月66万(手取りだと50万ちょっと)あるのに更に私がカスに婚姻費を支払う?

何で???

 

これがまかり通るのであれば、

 

はい、別居してます。

カスは独身の時と変わらない生活です。

月66万、手取り50万ちょっとあります。

週に1回は飲みに行きます。

たたみは育児、仕事をして月90万の役員報酬がありました。

たたみは髪振り乱して仕事、育児をして更にカスに婚姻費として月約3万円を渡して下さい。

 

と言うことになる。

 

これじゃ、カスは何の責任も負う必要なく毎月遊ぶお金が入るだけ。

 

何なんだ、この法律。。。びっくり

 

 

 

上の写真

 

H31年1月、妻その他収入は傷病手当金、出産手当金です。

これは確かに1月に健康保険から振り込まれていました。

 

 

そして問題は、見えにくいですが、その下、写真ののところです。

これがブログを書いていて気が付いた大ウソです。

 

H31年3月、妻その他収入の356,400円って何?

ブログを書いていて自分でこの額の収入をもらった覚えがなく何日も何なのか考えました。

通帳を見てもそんな数字ないし、3月に臨時収入なんてないし、カス側に提出した書類にもこんな数字ないし。

何を根拠に書いて裁判所に提出した???

気になって会社の通帳、伝票まで見直して見ましたがわかりませんでした。

 仕事中、時間を見つけてはこの数字は何なんなの?と半ばイライラしながら計算機片手に思い当たる数字をいれて色々計算をしました。

 何日も、、、それでもわからず笑い泣き笑い泣き

 

 そして、どうしても解決したくてこんなのありえないけど、こんな計算してたらバカだよねって計算まで何でも試すことにしましたニヤニヤ

 

うん、ないはず、こんな意味不明な計算する頭の悪い人いないと思うけどニヤニヤ

いたらある意味頭悪すぎて笑ってしまうんだけどと半分冗談でとある計算をしたところ、まさかのドンピシャリ356,400円が出て来ました。

マジか滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

 

どこまで頭が悪いんだ。。。こんなでたらめな計算して勝手に私の収入にするって何を考えたらできるの。。。滝汗滝汗滝汗

 

それは、カス弁は知り得ない数字を用いて計算するのもでした。

 

簡単に書くと、たたみの株式会社の1株辺りの株価×たたみが所有するホールディングス株の株数を計算し、配当金としてたたみの収入356,400円としていたのだ滝汗

 

 たたみの株式会社の株価×たたみが所有するホールディングス株の株数で何が求められるのか私にはわからない。

 

 たたみの株式会社の株価×たたみが所有するたたみの株式会社の株数ならまだわかるけど。

 

 利益があったのか、どれだけ配当に回されたのか、配当の有無もわからないのに株価×株数を計算して全額配当金とするこんな計算をどうやって思いついてしたのかも不明である。

 頭が悪すぎやしないか。。。ぼけー

言いがかりってこうやってつけるんだ。。。イラッ

 

基礎収入だの何だの書いているのでカス弁が全部作ったんだと思っていたけど、でもこれで、この表を作ったのもカスか毒親だとわかった。

 

私が所有するホールディングス株の株数を知っているのも、カスと毒親が私がホールディングスに騙されていると言った時、会社の決算書などを持ち帰ったものをコピーしまだ持っていたからと言うことだ。

 

この356,400円のせいで私がカスに30万の婚姻費を払うと書かれていたことになる。

 

調停の時は全く気がつかなかった。。。まさかそんなデタラメな数字を書かれているなんてチーンチーン

 

 

狂人の主張書面はまだまだ続いた。