「恋はマグネット」 新たなハロプロ歌謡名曲の誕生。 | モーニングなOne PEACE

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このブログは、如何に自分がモーニング娘。に、はまっていったのか、を発端に、現在進行形の素敵な音楽を巡る、冒険物語。

アプカミ#09を見て、カントリー・ガールズの新曲、「恋はマグネット」の作曲編曲を担当した方が注目のクリエイターなのだということを知る。渡辺泰司という人。確かにこの曲には、惹きつけられる。レトロだけど瑞々しい、絶妙な味わい。実にハロプロらしい。いいひと、見つけたもんだ。そしてこの曲の主役は山木ちゃん。切ない表情と青い衣装がドンピシャ。



ハロプロには、昭和歌謡にある切ない感じの曲がたくさんあって、これが好き嫌いの分かれ道になりそうだ。個人的には全くOK。いつだって、マイ・ベスト・女性歌手イン・ザ・ワールドは、西田佐知子。この人を超える存在はまだいません。聴きすぎて死にそうだった時代が昔あったのが、いま久々にやってきてどっぷりと聴いちゃってます。

西田佐知子/ アカシアの雨がやむとき
https://youtu.be/hqu1KScYnHY