汗ばむ陽気ですね。
と、言うことで今日は朝からカローラクロスのフロント・センター・リアの補強バーの取付をしました。
前に乗っていたC-HRに取付ていた物で、フロントとセンターは品番が一緒だったのでそのまま移植して、リアは品番が違ったので、新たに購入しました。

リアの取付。
センターの取付。黒い補強バーは、GR C-HRの純正パーツ(ディーラーで購入可能)の流用です。
フロントは写真を撮り忘れてアンダーガードを付けてしまいました。

本日はここまで、ご覧いただき有り難うございます。

川口のポポン2店舗と越谷レイクタウンのポポンとハードオフ・トレファクをハシゴしてきました。


取説。
コンテナ、カプラー。


トレファクで、10-1849 211系を10780円で。

車輪の黒染めの剥がれも一切なく試走程度の極上品。
点灯確認OK。

同じくトレファクで、10-1766 300系のぞみ。22000円。

シール使用済み、屋根上号車インレタ使用済み。車輪に僅なカーボンかすが付いてましたが、走行歴は少なめの程度でした。

点灯確認Ok。嬉しいことに全車両純正opの室内灯組み込み済でした。とてもラッキーな買い物でした。

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半年待ちだった、カローラクロス納車されました!!

早速、Cマークがどうも好きになれないのでTマークに交換(C-HR用を使用)写真を撮っていないけど、シングルホーンをミツバのアルファホーンへ交換、リアウィンカーとバックランプ・ナンバー灯をLEDに交換、ドラレコ、レーザー・レーダー探知機、テールランプ全灯化、オートブレーキホールド、オートドアロックを取り付けました。

まだ色々取り付けるパーツあるけど、今週末までお預けです。

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更新です。久し振りにハードオフ巡りをしてきまた。
最初に、近くのタムタムでコレを購入。
13000円。
ポポンデッタで購入。330円。
本日最高の買い物!!オフハウスで、コキ106 テールライト付X2とコキ107 テールライト付。各1000円
コキ106 ヤマト運輸コンテナ付。1500円。
コキ車 点灯確認、問題なし。
ちなみに、コキ車全て未使用・未走行でした。

もう2・3両購入しておけば良かったかな?

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10-1820 12系 JR西日本仕様に室内灯をとりつけます。

スハフ。
オハ。

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今日は、10-881 10-882 24系「日本海」に室内灯をとりつけました。
室内灯の製作はいつも通りなので、割愛します。
オハネフ25取付写真。カプラー類はまだ未整備です。
カニ24取付写真。カプラー類はまだ未整備です。
オハネ24取付写真。
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前回、オーシャンアローに室内灯を組み込んだ時に使いきってしまったので・・・
洋白板 0.1mm 180×200。 これで、集電板450枚(車両換算225台分作れます。)値段は700円弱。
 
長手方向(200mm)で、40mm×5本分をカッターで筋を入れ折り曲げてカットします。
あとは、2mm毎にペーパーカッターで切断したら完成です。

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トミックスの車両を購入しました。
大宮の駿河屋で、¥1.3Kだったのでついつい手が出てしまいましたニヤリ
ほぼ走行歴は無さそうです。
大宮に行ったついでに、久し振りに鉄道博物館駅近くの中古鉄道模型と食玩を扱っている、ダイニに行ってみました。
トミックスのUC7コンテナ8個入で1200円だったので購入。まだ、UC7コンテナ色々組合せが6~7セットありました。

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非貫通先頭車へ電球色LEDを組み込み。
ボディーを取り付け。
中間車用白LED。加工は前回のブログと同じです。
ボディーを取り付け。
途中、やってしまいましたガーン 引っ掛けて集電舟を飛ばしてしまいました。幾ら探しても見つかりませんでしたえーん
しょうがないので、タムタムまでひとっ走り・・・assy買ってきました。
貫通先頭車ボディーを取り付け。

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10-1839 283系オーシャンアローへ、自作室内灯を組み込みます。
5VテープLEDを使用するので、パワーパックの最大出力12VではLED焼損の可能性があり、かつ明る過ぎなので、絶縁塗装?部分をカッターで削り半田の足つけ。
そして、回路切断。
ブリッジダイオードを半田付け。
足つけで削った所に、300Ωのチップ抵抗を半田付け。
両面テープを貼り付ける前に、脱脂をします。
ブリッジダイオードと、0、5mmのプラバンを脱脂処理。
ブリッジダイオードの足を・・・
90度折り曲げます。(この時一気に曲げると足が折れる可能性がありますので、ゆっくり曲げましょう)。
12Vにて点灯確認。
集電板を清掃する際に自分はコレを使用しています。
分かりにくいかもしれませんが、左側が清掃前・右側が清掃後です。切断する際に手脂がついて、くすんでいます。
集電板の角をおとします。左側は加工前・右側は加工後。
ブリッジダイオードと集電板半田付けの角をおとします。左側は加工前・右側は加工後。この処理をしておかないと、ボディーを嵌める時に車両によっては窓ガラスに干渉して傷がつく場合があります。

今回は、ここまで、ご覧いただき有り難うございます。