罅は戻ることなく新たな罅を生み、そして自らをも深く罅割れていく

自分が気づいたときにはもう何もできない

ただその地が崩壊するまで佇み、自らの生き死にを遠くの目で見るだろう
「許してください

 どうか迂闊な僕を許して下さい

 悪意はその向く先を選ばない事に

 気づかなかった僕をどうか・・・」

ホーリーランド4巻より


素晴らしいわ・・・

いじめとか俺もよく見てきたけど、まさにこれそのもの

仕返しが自分に来るとは限らない

大切な人や家族が自分のために犠牲になることは多い

しかし、神代みたいに、それを反動に覚醒する人もいるのだと思う



誰かと対峙した時にこの言葉を思い浮かべることにしている。

おそらく誰もが知っている言葉で、細かいところは様々な訳し方がある。

私はその一部分をいつでも心にとめている。


「其の疾きこと風の如く、其の徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、
動かざること山の如く、知り難きこと陰のごとく、動くこと雷霆の如し」