じゅん ほしののブログ
この国は、命を蔑ろにし粗末に扱う道を許すのか、それとも次の世代に命を慈しみ大切にする道へのバトンを繋いでいくことができるのか、命がけで行動する側の人に自分は寄り添って生きていく。