純型肺動脈閉鎖症だけど、未来は開けてます!

純型肺動脈閉鎖症だけど、未来は開けてます!

2人目の息子「きょうちゃん」の先天性心疾患(純型肺動脈閉鎖症)と、それにまつわる話を書いてます。
仕事再開した&本人健康のため、ネタがなく、更新は月1~2程度の予定(笑)

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すっかりブログ更新するのがおろそかになってしまっております。

 

きょうちゃんの近況ですが、超元気。

 

喘息もちのおにいちゃんの方が、家の中でおとなしく遊んでいて

きょうちゃんはとにかく「お外いこう!!」ばっかり。

 

家の中でも、棚を登って高いところのものを取ってみたり

クリスマスプレゼントでもらったトランポリンで飛び跳ねてみたり

おとなしく机に向かうのはYoutube見てるときだけ・・・。

 

 

 

岡山大学病院の次の通院は、3月上旬です。

 

昨年度、ついに主治医が変わりました。

少なくとも数年はカテーテル+投薬なので、主治医は小児循環器内科です。
 

 

 

発達は保育園が心配する程度に、ゆっくり。

保育士「年中になる前にオムツが取れてない子は・・・めずらしいですね」

最近赤ちゃん返りしてしまったのもあって、とにかく「成長する」ということを嫌がる4才児。

 

発語はイマイチで、何言ってるかみんな分かってると思ってたら、親と担任の先生以外、みんな分かってなかった。

個別療育に引き続き通っていきます。

令和5年度は言語トレーニングに通います。

 

どうであれ、元気なのでヨシ!