[topic]#2
勢い良く
扉が開くと
襟元を引っ張られ
引きずり出された
その男は、何もしゃべらず
ボクを別室に連れて来た
その部屋は先程、監禁されていた部屋とは様子がちがった・・
小奇麗な装飾品が目を惹いた
傍にあったイスに座る様に命じられた
誰かを待つような様子で
その男も先程に比べ、やや緊張しているようだ
扉が開くと
襟元を引っ張られ
引きずり出された
その男は、何もしゃべらず
ボクを別室に連れて来た
その部屋は先程、監禁されていた部屋とは様子がちがった・・
小奇麗な装飾品が目を惹いた
傍にあったイスに座る様に命じられた
誰かを待つような様子で
その男も先程に比べ、やや緊張しているようだ
[topic]#1
足音が聞こえる
耳をすませば
こちら
に
誰なのか
その足音から逃げるように
気が付けば
廃墟の様な建物に
おれ一人
不安と恐怖で
残り少ないタバコに火をつける
扉には鍵がかけられている
その上には
小窓がある
なぜ・・・・
こんな事に・・・・
考えれば考えるほど
不安に襲われる
その瞬間
小窓が開き
濁った輝きをもった
両目がこちらを
睨んだ
耳をすませば
こちら
に
誰なのか
その足音から逃げるように
気が付けば
廃墟の様な建物に
おれ一人
不安と恐怖で
残り少ないタバコに火をつける
扉には鍵がかけられている
その上には
小窓がある
なぜ・・・・
こんな事に・・・・
考えれば考えるほど
不安に襲われる
その瞬間
小窓が開き
濁った輝きをもった
両目がこちらを
睨んだ