「サッカーとは結果だけでなく、その内容、どのようにして勝つのかも、同じように重要だと私は考えている。」

アンドレ・ビラスボアス(サッカー)


ポルト、チェルシー、インテルと7年間にわたってジョゼ・モウリーニョの下でスカウティングの仕事を務めた“モウリーニョ2世”。32歳の若さでポルトの監督に抜擢されたビラスボアスは、ヨーロッパリーグ、国内リーグなどの4冠をひっさげて、チェルシーの監督に“凱旋”。攻撃的なサッカーへの強烈なこだわりをチームに植えつけようとしたが、欧州CL出場枠が危うくなったという判断により解任の憂き目に……。その後、チームはFAカップと欧州CLで優勝してしまったのだから、心中は穏やかではないだろう。

「どんな環境だろうと途中でやめるのはよくない。がんばってやりきれば、それが本当の力になる。」

2009年の発言「一度途中でやめると、次に同じようなことがあった時にまた簡単にやめてしまう・・・・・続けることが大事なんだ」

「最高! いや、もうね、試合中も泣きそうになったくらい。自分のゴールで決められたし、本当に幸せですね。」

香川真司(サッカー)


12年4月21日ボルシアMG戦、香川はドルトムントのブンデスリーガ2連覇を確実とする2点目のゴールを決めると、思わずベンチを飛び出したクロップ監督らの歓喜の輪に包まれた。試合後、チームメイトとかけ合ったビールの匂いを漂わせながら取材エリアに現れた香川は、素直に喜びのほどを語った。