先月旅行に行ってきました。旅先はインドです。
インドってどんなイメージあります?
ほとんどの人は北インドのタージマハルやカレーをイメージするでしょう。
そのイメージ通りなんですが、今回はいろんな視点でインドを見ることができました。
今回は南インドのバンガロールに行ってきました。
バンガロール空港では、さすがのインドだけあってマシンガンを携帯した警察官がいましたが
英語でしっかり受け答えができたのと、しっかりとVISAも取得してたので、すんなり入国できました。
ハワイやグアムといった日本人のなじみの諸外国とは違うので、冗談は通じない場所です。
そこらへんは気をつけなければいけません。
空港から外にでてまず感じたのは、非常に過ごしやすい気候ということです。
南インドは北インドとは違い、高地であるため日本の春を思わせるような気候です。
Tシャツの上に薄手のパーカーでちょうどよかったです。
蚊や南京虫などの害虫も警戒してましたが、日本の夏の蚊よりも少なく、それほど気になりませんでした。
刺されると、マラリアなどの病気になることもあるため、日本の蚊よりも怖いですが。
それから、インドが中国やロシアに続く、次の新興国として注目されていますが、インテルなどの
コンピュータ関連企業が続々と投資しています。
インドは数学で有名ですが、ほんとにITや集積回路などの産業が盛んで、あちらこちらに外資系の
工場が目立ちました。
そんな工場の合間を現地の知り合いの人に手配していただいた車に乗りバンガロール中心街まで行くと
人がわんさかいます。
何をしてるわけでもないのに、とにかく人がたくさんいるんです。
道路も渋滞していて車が車線を関係なしにぐいぐい進んでくるし、クラックションも鳴りっぱなしです。
これだけ人がいれば、経済がすこし良くなれば一気に需要が増えて、世界経済の流れを変えてしまうと
感じさせられる国だなと思いました。ほんとに百聞は一見にしかずです。
現地では、とにかく水に気をつけろと言われます。
水道水は細菌処理がされてないため、日本人が飲めばすぐにおなかを壊します。
飲まなくても、顔や目を洗ったり、うがいするのにも注意が必要です。
ですので、基本は海外から輸入している飲料水を購入して使います。
宿舎は現地の知り合いが手配してくれたゲストハウスに泊まりました。
そこにはしっかり飲み水も用意されているため、何不自由のない生活ができました。
食事はやはりスパイシーです。何を食べてもカレー風味。
基本、カレーとナンで、お肉はチキンとマトンになります。
カレーは日本のカレーより堅いものや、スープになってるものがあります。
日本のカレーよりもさっぱりしててカロリー控えめな感じです。
美味しいんですが、細菌ではなくてスパイスでおなかがやられそうでした。
一晩ゲストハウスで休んだ後、翌日はヒンドゥー教の寺院にいきました。
やはり他教の考えは理解できませんね。宗教的なものというのは、理屈では理解できません。
寺院では真っ暗なトンネルの中を通ったり、コインを池に投げたり、蝋燭を池に浮かべたり
するんですが、寺院内は裸足で移動することになっていて、トンネルの中で足元がヌルヌルしてたり
滑ったりで大変でした。真っ暗なのに。
寺院をでたあと、庶民がいく市場にいきました。
市場には新鮮な野菜やフルーツがたくさん並んでいて、日本の食卓にならぶ野菜や果物もたくさんありました。
ただ、その市場、足元は汚いし、ハエはいるし、魚ゾーンはすごく強烈な臭いで辛かった。
鶏肉ゾーンは上空に無数のカラスが飛びまわっててすごく恐ろしい光景でした。
フルーツなどは店員さんが試食を勧めてきますが、絶対に食べてはいけないと言われます。
なぜならその果物はすごく新鮮なんですが、果物を切るナイフが細菌まみれだからです。
市場をでたあと、マハトマ・ガンディー通りにいきました。
近代建築物が立ち並び、巨大なショッピングモールなどがあります。
ボディーチェックと荷物検査を受けて中に入ると、ビルの屋上には庭園が広がっていて
レストラン街や高級ブティック、高級マンションなどが隣接されています。
さすが超資本主義だけあって、格差が激しいです。
そんなこんなでインド旅行楽しんできました。
かなりの長文になってしまいましたが、これでも実質1日分の旅行記です。
読んでくれた方ありがとうございました。