おはようございますルンルン



インベスターレディ

代表 向日葵ゆかですイエローハーツ



今日は


動物愛護


について
お話させて頂きます!





動物愛護のプロジェクトに
参加しているのですが

実は…

動物を飼ったことがない私(笑)





こどもたちからも
動物を飼いたいと
リクエストがあった時期も
あったのですが…




どうしても
仕事で家をあける時間が
多い我が家には
ペットを飼うことは
できませんでしたタラー





日本では毎日
たくさんの犬や猫たちが
殺処分されているという
現状を知ったとき
私にも、できることから
初めてみようと思い、
動物愛護プロジェクトに
参加してみることと
しました音符








そんな中、スウェーデンの
動物に関する記事を見ていくと
日本との違いに
凄く感銘を受けたので
ご紹介させて頂きます。



スウェーデンには
ペットショップがありません。




スウェーデンで犬を飼うとなると
ブリーダーから購入となります。



ペットは
お金を払えば買えるのでなく
何度も足を運び、
犬との相性を確認したり、
ブリーダーも飼い主に対して
責任感があるかなど
チェックします!



スウェーデンでは
ブリーダーへも
徹底した教育がされています!!






スウェーデンで飼われている犬や猫は
うまれると首のあたりに
マイクロチップが
埋め込まれ、
飼い主の電話番号などの
データが登録されており
迷子ちゃんになっても
飼い主の元へ
戻れる仕組みと
なっています!




犬は五時間以上1人で
置いておくことは
許されないため
ペット用の保育園に
預けるなど
日本とはペットへの
関わり方も
全然ちがうんですアセアセ





さらに
スウェーデンでは
子犬の時期に
しつけ教室に通い、
しっかりとしつけられるそうです。


だから、ペットも人間と同様に
公共の乗り物に乗る権利が
認められています。




スウェーデンといえば
老後の社会福祉制度が
充実している国では
知っていましたが
人だけではなく、
動物も大切にされている国だと知り
日本も真似していきたいと
強く思いました!!



少しでも多くの方が
このようなペットへの関わりを
されている国があること知り、
私たちにも
できることから
はじめようという気持ちに
なって頂ければと
思いましたハートハート





日本もスウェーデンのように
動物文化が成熟した国となることを
願います!!!!