なんだろう、あの大地震を経験するともう余計なものは持たないようにしようと強く思いました。余計なものに押しつぶされて圧死したり、余計なものが壊れて散らかって片付けないといけなかったりで、生きていく上でいらないものがたくさんあることに気がつきました。ムヒカ大統領も言ってましたよね、あの素晴らしいスピーチで。今持っているものだけでこれからは過ごしていこうと思います。結構持ってます。
ムヒカ大統領のスピーチが心に残っている間に熊本で被災しました。被災と言っても震度6強を経験しただけで、家もライフラインも無事で被害はなかったんですが。でもあの震度6強は生きた心地がしなくて、あの時死んでいてもおかしくなかったと思います。直後から考えたことは、今生きているのはおまけの人生。本当はなかったかもしれない人生。運良く生きてるだけ。