TOEFLのリーディング、リスニングセクションで頻出トピックといっても過言ではないのが、ヒストリー。
The Civil War(南北戦争)らへんはとにかくよくでるので、背景知識があるとやはり便利ですが、このトピックって実際遭遇しないと、勉強できないんですね。
The Civil Warをベースとしたトピックがでて、初めて、Jim Crowという単語を知ったり、初めてUlysses S. Grant に出会うわけで、なかなか自ら学ぶ機会は、大学でアメリカンヒストリーを専攻したりしない限り難しいわけです。
とはいえ、ネット社会が普及し、様々なサイトが登場してきているので、便利なのかなと。特に、歴史系のサイトは、ほとんどが、This day in historyみたいな形で「今日は何が起こった日」というのをツイッターで更新していたりするので、教養をつける建前でもなんでも構いません。サーっと読むのも一つ面白いですね。
僕が高校生の頃は、とにかくアメリカンヒストリーが好きで、書籍をいくつか購入してました。
これは結構重宝しましたよ。日本語訳が右のページに、左に英語のテキストが載っているので幅広く使用できます。ベースはアメリカの歴史の教科書なので、アメリカ人と話すうえで「常識」であるべき知識とかも全部詰まっています。以外に読めてしまうものです。
あとは、1日1ページ、1年で365個読むことを想定して編纂(?)された、アメリカの歴史の本。こちらは、上の本と違って、すべて英語です。そして読んだ限り、なかなかレベルの高い英語がちらほら出てくるのでハードルは高いですね。でも、より詳しく、そしてマイナーな人物や出来事も掲載されており、アメリカンヒストリーを深く学びたい方や、TOEFLなど他の英語試験の対策の一環として取り組みたい方は、損ではないですね。少し重たいですが、面白いと思います。
History.com などと向き合うのも1つ、こういった書籍から知識をしっかり吸収するのも1つ。これからの人間生活において、歴史は切っても切り離せないもので、アメリカやアメリカに限らずグローバルにお仕事されたい方は、こういった本に目を通して、教養を身に着けることは大きなイニシアチブにつながると思います。ご参考までに。
