こんばんは。最近のモヤモヤ。

 

お金持ちっていいよね、って話。

 

知り合いというレベルまではいかないのですけど、高校の同級生にお金持ちの男の子がいました。彼もまた飛行機が好きでパイロットの夢を抱いていたようです。

 

ボクも、陰ながら目指していて(なれない確率の方が高いので公表できるわけがない。)、地道に勉強をしているんですが、最近ペースが遅くて間に合わないのでは、と焦っていたり。何をしているのかわからなくなったり。

 

まあそんな毎日を送っている平凡な大学生でありますが、先日インスタグラムのストーリーに、その男の子が「パイロット訓練生だー」と載せていた。

 

飛躍しすぎて、わけがわかりません。P訓にいきなりなれるわけがないからです。大手自社養成はまず無い。航空大学?おそらく違う気がします。彼の性格と高校のカリキュラム的に航空大学を突破する能力は持ち合わせていないはず、失礼ながら。となると、残るのは一つ。「私立大学の航空宇宙学科」みたいなところ。

 

ANAと連携してエアラインパイロットを目指す子が集まると有名なのが、東海大学。他にも法政・桜美林にもありますね。

 

まあ、これらの大学も「座学」があるので、P訓なんてものはほど遠いわけですわ。

 

いけるなら行きたいですわ。ただ、学費が1000万以上は余裕でする。そんなのをボンと出せる経済力を兼ね備えた家庭が集まるくらいですから。

 

なんか、悔しいですねー。お金には勝てないっていうのは。

 

試しにアメリカの航空留学を見てみると、500万とか。半分の価格。でも、とてもじゃないけどこんな大金を、100%将来が保証されたわけでもないところに振り込むよう促すなんでできない。そっとブラウザバック。

 

結局、地道に勉強をしていく、というとこに落ち着きました。

 

ただ、お金で買えないものは多いですね、この先。彼はおそらくぼくと同じ境遇に陥るはずです。何らかの壁にぶちあたるでしょう。入るのは簡単、出るのは難関タイプな気がするんです、こういう大学。ド理系でもない高校出身の人間が、物理・気象・航空力学を学びアメリカでライセンスを取得するんですよ。数2ができて当たり前。ちなみにボクはできないよ。

 

こんなの前もって基礎的な知識がないとフェイルくらっちゃうよ。

 

ANAに就職できるのは、上位五番くらい。まあライセンスさえ取得すれば、あとは「お金」払って1000時間飛べばアプライできるんだけどね。

 

すごい嫌い。数学1問わからなくて立ち止まるのがアホに見えてくる。お金欲しい。

 

そんなお話でした。