クラファンが

終了しましたハート

 

いま必要としている黒猫しっぽ黒猫あたま猫ハウスのためのクラウドファンディング猫しっぽ猫あたま

 

265名のご支援者様より

3,580,000円のご寄付を頂戴し、

目標とする3,000,000円のうち

119%が達成されましたキラキラ

あたたかな応援を

誠にありがとうございました。

 

https://congrant.com/project/capin/9825

  実際にはセカンドゴールには届きませんでしたが、最終目標である病気別の猫ハウス3つを建てることに昨夜の理事会にて決定致しました。

 

災害時の対策や備蓄スペース等、未来の必要を考慮しても、現時点でハウスはあったほうが良いとの結論です。床材や備品は中古品を集めご寄付を募りながら、節約して何とか実現しようということになりました。

ピノくんハウスほか、第1シェルターと第2シェルターに新たな猫ハウスを1つずつ。

 

これからも良いご報告ができますよう、

がんばってまいります。

 

茨城の猫のために、全国からのご支援、拡散、転載を誠にありがとうございました。

各地で活動されているボランティアの皆様にも

私たちも応援、連帯の気持ちでおります。

できることありましたらお声がけください。

           CAPIN会員一同

 

 

 

ジャスミンさんより

 

 

3.29(金)

 

 

 

 

 

 

 

ふじお君、かなり弱っていてコンテナ開けたら立ち上がれないくらいでした。

その後、コンテナから出てきて水舐めている感じでした。

3.30(土)

 

おはようございます。

ふじお君の様子だけ見にきました。

立ち上がるのが難しいようです。

コンテナにいれようかと思いましたが、私が触ったところイヤみたいなのでやめました。

また、寄ります。

 

 

 

 

今また、ふじおを見ていて、残っている時間はあまりないと思います。

もしもお時間おありでしたら、ふじお君の顔を見にきてあげて下さい。

私もお昼過ぎにまた寄ります。

(時間が少しズレるかもしれないです)

 

 

12時半位、ふじお君亡くなっていました。

とりあえず、ふじお君をコンテナに置いて、15時過ぎに埋葬予定です。

来られるかたいたら、来て下さい。

 

 

先ほど、ふじお君埋葬しました。

Iエリアで猫のお世話されているかしまさんが来て下さいました。

 

ふじお君は前から弱っていましたが、ハッピーちゃんとチョビちゃんが一緒にいてくれたお陰で冬も越せたと思います。

 

3匹でコンテナのなかで寝ていたので夜も暖かかったでしょうね。

 

今日も2匹がそばにいてくれました。

byジャスミンさん

 

 

 

 

リンクameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーハーツ会いに来てくださいねブルーハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保護されました。ご心配をおかけしました。お願いお願いお願い

 

 

 

 

 

 

 

茨城県西、栃木方面の皆様、目撃情報をよろしくお願い致します🤲

capin様blogより

ご訪問ありがとうございます。

皆様、

ペットの飼育は

全国の

愛護団体から

お願い致します。

団体の寝床が空けば、

外で苦しむあの子を

センターで苦しむ、

あの子も引き出せる。

団体からの

一頭の飼育は、

二頭の命を救う

大きな貢献

あなた様の行動で、

ずっと喜ぶ

存在が生まれる。

その命の喜びを

感じ続けて下さい。

自宅での預かりボランティアなら、

高齢でも出来るかもしれません。

飼育を諦めず相談してみましょう。

 

皆様は、お力をお持ちです。

 

あなた様のできる事で、

あらゆる他の命を

お救いください。

 

守りたい命の存在は、

人を強くする。

 

他の命を救ったは、

人の生きた甲斐。証。

 

あなた様の存在を喜んでいる命が、

あなた様の人生が

確かであったと、

証明し続ける。

 

多くの人が

命大切へ、

ご参加をしてくださ

社会、世と、なりますように。

 

 

能登地震猫、JFEの猫、香川県での活動。多頭飼育崩壊猫。

ずっと力強い活動をされています。⬇️ 

 川崎市  # 犬猫救済の輪 様 

http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/

 

熊が死んでいる。

熊は水源を担う自然の一部とか。

熊が生きていける、森に戻すは人間側の義務。

餌が森にたくさん有れば熊は戻れる。

人も熊も守れる改善策を国民へ、専門家の皆様から牽引して欲しい。

# 日本熊森協会  活動内容は、blogのお知らせを

丁寧にご確認ください。