うつの頃、
最も私を苦しめたのは、
家事ができない!ということでした。
思い返せば、
その兆候は、少しずつ現れていて、
私なりに頑張っているのに、
洗濯ものを洗うところまではできても、
何故だか、どーーーーーーーーーーーしても
干せないとか、
一生懸命、料理をしているつもりなのに、
必死な割には
一品作るのが精いっぱいだったりとか、
そんな状態が
1~2年ほど、
続いていたように思います。
家の中は、当然しっちゃかめっちゃか(°д°;)
だから、
ママ友との何気ない会話から
どうして、一日にそんなに沢山のことを
こなせるんだろう・・・、
私と結婚したパパや
私のもとに生まれてきた子供たちって
すごく不幸なんじゃないだろうか・・・
いつも
そんな風に思っていました。
自分はADHDだから
片づけられないのかもしれない!等と考えたりして
通院も真剣に視野に入れて
パソコンで病院を探していました。
でも、それは
今から思うと、
うつの兆候だったのですね。
そんな中、
ある日、プスンとエンストするかのように
全く起き上がれなくなり、
布団の中で、しくしく泣き始めるように。
もう無理・・・ギブアップ。
そんな心境でした。
それからは、暗黒の日々(苦笑)
いま、
大波小波の回復期を振り返って思うのは、
家事の出来具合=回復
だったな、ということ。
私の場合、見事に直結していたと思います。
三口コンロをうまく使いこなせず、
いつも、一口のコンロしか使っていなかったのに
三口同時進行が出来るようになっていたり、
う~ん、洗濯物を干さなくちゃ・・・じゃなくて、
まるで歯磨きをするかのように
たいして意識もせずに、こなせたり。
家事って、本当にエンドレスで重労働。
だから、
こなせないうちは、無理せず甘える。
少しでもできた時は、
自分を大絶賛してあげましょー。
ひとつ、ひとつ、できることが増えていくというのは
確実に、回復のサインですよ♪