少しずつ5年前の辛かった日々を

振り返ってみようと思います



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ウツと診断されたのは6年前




2010年1月




当時の私は40歳

息子は10歳、娘は8歳でした




年末にプスンと寝込み最初の強制終了がやってきて

大掃除もできず泣き続け

ボロボロになった私を

主人が実家まで送り届けてくれたのが始まり





車で6時間の道のりを

どうやって運ばれていったのだかよく覚えていないのだけど

たぶん私はパジャマのままで

子供達も着の身着のままだったと思われます(←まったく記憶なし^^;)




でもひとつだけ

はっきり記憶しているシーンがあって





それは、実家に到着した瞬間




迎えに玄関先からでてきた母の

驚いた顔と




お風呂に入ることもできない日々で

ぼろ雑巾のようになった私を見て

いつも穏やかな母が




「なんでこんなになるまで連れてきてくれなかったの!」




と主人に向かってキツく言った声色




母にも主人にも申し訳なく思った感覚




その瞬間のことは

はっきりと覚えています





そのまま実家の布団にもぐりこみ

主人はその後どうしたんだか

子供達もどうしていたんだか

覚えていないけど




ただただ

泣いていたように思います




お正月休みが終わって




2010年1月4日(月)



病院の新年スタートを待ちわびるようにして

朝いちばんに

心療内科へ父が連れていってくれました




ごめんね・・・と

父に何度も謝りながらも

私の足元はふらふらで



なんだか適当な服を着ていて

それを隠すように

母の大きなコートをすっぽりとかぶって

母の長靴を履いていったのを覚えています



たぶん洋服も持たずに

実家に帰ったんだろうなぁ




病院の入り口で

足元がもつれて

父が私の腕を支えてくれて




あぁ、親不孝者だなぁ・・・




胸の中が悲しみでいっぱいになりました




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もう思い出しても平気かなぁと

思って書き始めたのだけど



やっぱり


ブルーになりますぅ^^;










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