きょうは昨日の整体のおかげで

身体が生まれ変わったかのように

楽です。


あ~


身体を整えるって

本当に大事



ではでは、

きょうもウツだったころの自分を

思い出してみたいと思います・・・。



*****************



父に連れられて行った病院は

地域では「精神病院」と言われている所で

それはそれは大きく立派なビルでした



まともに歩けないほどふらふらになっていた私は

その時すでに40歳になっていたわけで

父といってもおじいちゃんなわけです・・・。



そんな父に身体を支えてもらっていることが

とにかく情けなく悲しかった(涙)




正月休み明けの一日目ということもあってか

朝早く行ったにも関わらず待合室は既に人がたくさんいて

個人病院とは思えないほどの広い待合室は



手前が椅子のスペース、奥はたたみのスペースで

寝転んでいる人も何人もいて



白を基調とした新しい清潔な待合室は

一見、近所のお風呂屋さんの休憩室かしら

と思えるような光景でした



辛くて立っていられない人が

お風呂上りで昼寝してる人のように

あちこちにゴロゴロ・・・




(今から思えば

同じ人間として生きているのに

同じ時間、同じ行動なのに、


その状態は真逆というのは

なんとも切ないことですね・・・



ひとりでも多くの人が

元気になってほしいなぁと

このブログを書き始めてから

強く強く思うようになりました



話がそれましたが)




ずいぶんと長く待たされて

待合室では漫画を読んでいた人もいたのだけど



その頃の私は

文字というものを読める状態ではなく



音や活字に触れるとグッタリするので



友達からのメールに返信もできず

それがまた自分を苦しめ

辛くて書けない、書きたいのに書きたくない

でも嫌われたくない

そんなことを頭の中でぐるぐると考えていて

考えているだけで全く行動できず



どんどん一人ぼっちで取り残されていくような

そんな孤独感と戦っていました




そんな状態だったので

待合室では何をするでもなく待ち続け




診察室によばれたのは

昼に近かったような気がします




ドアを開けると

よくある学校の校長室ぐらいの距離感で

奥に女医さんが座っていました

歳の頃は50代ぐらいに見えました



大きな机に手を置く姿勢でどーんと真正面に先生が座っていて

私と先生の間の距離は広く



まさに女校長先生?という雰囲気でした




先生と何を話したのか

あまり記憶にないのですが




最後にお薬を出され

(薬の内容も覚えていない)



次の日に再度カウンセリングに

くるようにと言われて

帰ることになりました




その日の手帳には




「ウツ状態なだけ ウツではない?」と




メモが書かれているので

きっと、その女医さんが

そのようなことをおっしゃっていたんでしょう



私が診察をしている間



父は待合室で待ってくれていました



久しぶりの外出でぐったりした私は

話す元気もあまりなかったけれど

胸の中は悲しみでいっぱいで

頭の中では常に言葉が渦巻いていました



いつから私は笑顔を失ったんだろう



親孝行をしなければいけない年頃の私が

どうして父に支えられているのだろう



沢山沢山愛されて育ったのに

どうして私は子供達に

なんにもしてあげられない状態に

なってしまったんだろう



こんなの私じゃない

私じゃない




そんなことを

ぐるぐる、ぐるぐると



父が運転する車の助手席で

考えていました




****************



こうしてふりかえると


子供達のことを


全く思い出せない自分がいます




自分の事でとにかく精一杯だったのだと

思います



その後、少しずつ回復してからも



子供達に対する申し訳ない気持ちは

何年もの間、私をさらに

暗い気持ちにさせました・・・




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