36年前、時報を飾ったのは「初夢!改造論」という企画でした。イラストは、社員が描いた未来の当社。今年と同じ丑年にちなんで、馬力ならぬ牛のチカラで走るクルマが「21世紀の無公害車」と名付けられています。36年前は、71年にオイルショックが起こった年でもあり、昨年とよく似た世相でした。公害による地球環境の危機、戦争による資源高騰、景気低迷など今と酷似した状況の中、自動車業界はカーエレクトロニクスを駆使して製品の小型・軽量化や電子制御化を実現し、危機を乗り越えただけでなく、国際競争力も身につけた。そんな中、社員たちが描いた夢は、のびのびと未来への期待に溢れている。いつの時代も、アイデアに満ちた大きな夢が、明日を切りひらく原動力となってくれるのでしょう。「当社、宇宙へ進出」・「ロボットと明るく楽しい職場」とか…、これって面白いと思います!
1月6日から仕事始め。皆さんは、年末年始の連休を利用してどう過ごされましたか?お節料理やお雑煮をたくさん食べて牛みたいに太ったのかな…?[笑]今後取り組んでいくべきことについてお話したいと思います。 自動車産業は今、世界的な不況や環境意識の高まりから市場が縮小して、逆風の真っ只中にあります。お客様に喜んでもらえる製品を提供しながら市場を創造していきたいと考えている私は今一度、ゼロベースで仕事を見直し、シンプル・イズ・ベストの発想でスリムな企業体質に変革していきたい。今年から2011年までの3年間で、「事業」 「コスト」 「マネジメント」の3つを燃費改善・CO2削減に向けた商品開発と世界各地域の競争力強化、低コスト化技術の確立と付加価値の向上、そして総合力発揮のマネジメントとチャレンジする風土づくりに取り組んで継続は力なりということで、当社はそれができる会社であり、基本理念で揚げる私たちの使命です。


連続ドラマのテーマになっているけど、私はLOSTにハマリました