36年前、時報を飾ったのは「初夢!改造論」という企画でした。イラストは、社員が描いた未来の当社。今年と同じ丑年にちなんで、馬力ならぬ牛のチカラで走るクルマが「21世紀の無公害車」と名付けられています。36年前は、71年にオイルショックが起こった年でもあり、昨年とよく似た世相でした。公害による地球環境の危機、戦争による資源高騰、景気低迷など今と酷似した状況の中、自動車業界はカーエレクトロニクスを駆使して製品の小型・軽量化や電子制御化を実現し、危機を乗り越えただけでなく、国際競争力も身につけた。そんな中、社員たちが描いた夢は、のびのびと未来への期待に溢れている。いつの時代も、アイデアに満ちた大きな夢が、明日を切りひらく原動力となってくれるのでしょう。「当社、宇宙へ進出」・「ロボットと明るく楽しい職場」とか…、これって面白いと思います!