恐々ながら水換えをした。
まあ、実際のところいうほど恐れてはないのだけれど。水換えのついでに、底床の掃除をしたら、おびただしいほどの糞が…。
さすがはアルタム。
いっぱい食べるだけあって、いっぱい糞をなさる。しまいには、立派な金魚の糞見たいのをぶら下げておられました。まるで黒いアカムシを尻からぶら下げているかのようだ。
まあ、アカムシしか与えてないからあながち間違ってはないのかも知れない。
随分と冷え込んでくるようになって、朝晩の気温の変化が辛い。人間でも辛いのだから、魚はもっとキツイだろう。
そんなときのために、サーモスタットヒーターを入れているわけなんだけれど、40lの水槽に適合48l以下の120Wヒーターを設置していたんだけど、どうにも効きが悪い。
もともと悪かったけど、寒いなぁなんて思ってたらいよいよ追いつかなくなってきた。35℃設定にしているのに、26〜28℃あたり。
温度が低すぎてまとめてご臨終なんかになったら笑い話じゃ済まない…ッ‼︎
30℃前後で飼育したいのに、28℃も切ってしまうとなると力不足だ…お役御免ということで、新しく200Wのヒーターに交換した。
「新型のヒーターの性能とやらを見せてもらおうか」
当然、私は通常の3倍の速度で開封して設置した。
さすが、不必要までにワット数をあげただけのことはある。しっかりと温度が上がっていて、28℃を切ることはなさそうだ。
なんていったって、80lまでを網羅するヒーターだ。倍の水量を扱えるものをわざわざ設置しているんだ。こうでなくては困る。
しかし、
"大は小を兼ねる"というのは、まさにこのことだ。
このまま何事もなく成長してくれることを祈るばかりだ。願わくばピンと縦に伸びた美しい晴れ姿を見せてもらいたい。
まるで成人式を迎える子供を持つ親のような気持ちで、私は成長を見守るのであった…
P.S.
そういえば、ブラックウォーターを作るために使っているマジックリーフ。原料はシクンシ科モモタマナの葉らしい。
もちろん、そんなものはその辺には生えてない。
ただ、別にこの葉っぱでなくてもブラックウォーターは作れるらしい。ブナ科の植物、クヌギやコナラの葉でも同様とまではいかないまでも、十分にブラックウォーターを作れるそうだ。
…ということで、
昆虫飼育用の落ち葉を使って、ブラックウォーターが作れるかどうかの実験をしてみる。
農薬が使われているかどうか分からない。たぶん、昆虫飼育用だから、大丈夫だとは思うけど、とりあえず数日間水に浸け置いて様子を見てブラックウォーターの出来加減と、エビをパイロットフィッシュに投入してみて危険性がないかを判断していこう。
To be continue…
