4月11日の深夜…突然ですが、
カメ子さんこと神楽さん永眠いたしました。
闘病生活 を励まして頂いた皆さん、
元気な頃の彼女を覚えていて下さった皆さん、
本当にありがとうございました![]()
当日は朝の温浴からご機嫌で最近閉じ気味だった両目をクリクリ開けて、
ボクをジッと見つめたり甘えたりしていました。
こんな感じに。
夜の給餌の際、受け付けず吐いたり水を飲んだりしながらも
両目はジッとボクから離さなくて… 位置を変えても目を向けてきます。
何やらものすごく嫌な予感がしてきました。
だからいつもより長く抱っこしてマッサージしてやると
満足そうに穏やかで優しい目をしていました。
好きなキュウリだけなら食べるかなと準備をする為に立ち上がると、
退院後全く歩こうとしなかった彼女が少し体を持ち上げ、
首を伸ばしてコチラを見ていました。
あれ?立ち上がった?やっばり調子が出てきたかな?と嬉しくなったり…
それも飲み込めなかったけど温浴後は食べない事もあったし、
それできっと食欲ないんだろうなと信じて寝床に送りました。
「おやすみ、神楽さん。また後で見に来るからね」
頭を撫でると少し目を細めてコチラを見たのがまさか最後になるなんて。
家族の夕餉が終わった後、彼女の寝床を覗いたら
目を閉じてまだスヤスヤと寝ているようでした。
その後急な睡魔がきて珍しく親子3人で小一時間寝てしまい、
彼女の寝床を見ると…少し嘔吐して、事切れていました。
その直前に見たスヤスヤと気持ちよさそうに寝ている姿そのままで…
もうずっと覚悟はしていたものの、
「嘘やろ?」「いややー!」と夜中なのに絶叫してしまいました…
その日は沢山泣いて一緒に寝て、
翌日お世話になった動物病院に連れて行きました。
診察や心電図を見てくださりましたが蘇生は叶いませんでした。
退院後下降していた体重も緩やかに増えてきて、
排泄もそこそこしていたので良いサイクルが出来てきたと思った、
その途端に彼女は旅立ってしまいました…
今思うと彼女らしい行動だったと思います。
この日も病院に電話して糞便検査について話をしたりしたばかりでした。
本当にここ一週間は機嫌も良く日光浴もして、
固形物のご飯をエサ入れに置いたら首を伸ばして嗅いだり、
体重も5.6kgまで増えてきていました。
生き物を飼う事自体がエゴではありますが…
この17年間違いなく幸せな亀生だったと思います。
享年20歳… 本当によく頑張ってくれたね。
ボクは彼女を愛していたし、彼女もボクを愛してくれた。
こんなカメにもう出会える気がしません。
でも出来たらボクを看取るくらいまで長生きして欲しかったよ。
また会いたいね…


