※ 過去の記録日記です ※
※ 死体の画像があります、閲覧注意 ※
動物病院に朝一で連れて行き、カメ子さんの死が確定してから…
亡くなったと感じた時から頭から離れない悩みが浮かびました。
ずっと想定していた死後の事、いざ直面すると…
診察するまで固まっていた体が診察後、特に動かすと首がカタンと音を立てます。
嗚呼、やっぱり逝ってしまったんだなと診察室で涙が溢れました。
あの時待合室にいた方、和やかなムードを微妙な雰囲気にしてしまって申し訳ない
そして死んだと決まればまるで動きが変わって来ます。
時間が経過すると当然遺体は傷んできてしまいます。
まず遊ばせてあげられなかった庭に座らせてあげたり撫でてあげたりして、
その後は速やかに体をアイスノンで冷やし始めました。
いつも温める事ばかり考えていたので冷やす行為に違和感と虚しさを感じます
こんないい天気なのに…
相方が早退してきてくれたのでマンガールと3人で彼女を袋に包んでお別れをしました。
今後どの選択も出来るよう冷凍庫にしまう事にしたのです。
覚悟していたのにやっぱり辛かったなぁ…
火葬か、土葬か、甲羅を残すか、全体を残すか…
庭付きの戸建てにしたので選択肢が増えたのは嬉しいのですが…
出来れば庭遊びを満喫して欲しかったよ…
葬儀は土曜を期限としてそれまでに決めないといけない。
焦りましたが時間もないので翌日に剥製屋に電話をしてみる事にしました。
まず甲羅だけ綺麗に残せる処置をして貰えるのかどうか、
話次第では自分で土葬して時間を置いて甲羅のみ取り出すか、
取り上げず土葬のままにしておくか、火葬にするか決めなくては。
まずネットで上位2件に電話してみる事に。
1件目新技術もある大手だったのですが電話口に高齢の方が出られて、
かなり素っ気ないというか乱暴な言葉で断られました。
一応規定の全体剥製についても確認してみましたが、
曲甲長サイズだけ聞いてケヅメと判断したらしく、
甲羅があれだけ厚いと時間も手間もかかると言われまして…
ここでは頼めないなという気持ちになりました。
1件目の対応でかなり気持ちが萎縮してしまい2件目に電話するのが辛かったのですが、
こちらは最初からお悔やみの言葉があり甲羅のみも可能との事。
そして基本的には中身はペット霊園に合同葬されるそうですが、
持ち帰り庭に埋めてあげたい旨を伝えると、
「それが1番の供養ですよ」と仰って頂けて抑えていた涙が溢れました。
この人にならお任せしたいという気持ちになり、相方と相談して即お願いする事に決め、
土曜午前中に家族全員でお店まで伺う事になりました。
それまでは冷凍庫の中。
冷凍庫を開ける度に「ごめんね…こんな所で」という気持ちに![]()
リクガメはパッと見亡くなっても変化が少ないか為に、
そのままの姿で手元にずっと置いておきたいという気持ちが湧きます。
だから本当に辛い…!
でも爬虫類飼育者としてやるべき事は最後までやりきり見届けたいと思います。
幼稚園に行く直前のマンガールとカメ子さん
彼女はカメ子さんの死をまだ理解できていない。
「天国に行ったんだよ」と言うのも「病院に行ってる」と今も思ってる。
またすぐ帰ってくると思ってる

