For the Love of Chocolate
今日の映画
重たい映画の後は、軽い映画
ということで、
邦題「チョコレート・ラブ」
が2.5個しかないラブコメを見ることにした。
たとえ、星が2.5個でも、躊躇なく見ることができるのが
月額見放題の良いところ
私は、映画でも、ドラマでも、レストランや
食べ物の出てくるお話が大好きだ。
だから、レビューの35％が1つなのは
ちょっと悲しい
「チョコレート・ラブ」というベタなタイトルだったら
こんなもんじゃないかと思うぞ
自然いっぱいの小さな村で、チョコレート店を営む主人公の
仕事と恋愛のお話で、最後はちゃんとハッピーエンド
十分じゃない
とは言っても、
主人公が、自分のお店で開いていた
子供向けのチョコレート教室のシーンは、ちょっと不思議だった。
教室のシーンは、授業の終わるところだけだったのだけど
主人公が授業を締めくくると、親御さんたちがお迎えに来て
軽く挨拶を交わして、解散していった。
机の様子から、チョコレートの勉強をしながら
チョコレートの家を作ったらしいと思うのだが
出来上がったお家は置いたままで、子どもたちが帰っていったのだ。
子どもたちが、ベタベタと手で触っていたチョコレートのお家（結構大きい）は
あの後、一体どうなったのだろう
材料に戻すことはないよね
溶かして、次のチョコレート教室でもう1回使うとか・・・かな
いきなりの大出世とか、細かいところを気にしちゃったらきりがないので、
Cheers to a happy ending
チョコレート・ラブ
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