昨年終わりごろから、良い意味で力が抜けてしまったものの
皆さまの記事は変わらず拝見しています。
痕跡はどなたにも残せていませんが、ゆるゆると楽しませて頂いています。
ありがとうございます✨
12月の後半に、突然、金色の点で出来たような龍が見えました。
一度目は、驚くほど目の前。
暗闇を背景に、光の粒子が一瞬にして集まり、巨大な龍の顔を形取りました。
肉眼で見ている訳ではないけれど、怖くて、反射的に目をぎゅっと閉じたら消えてしまい、僅か数秒の出来事でした。
草場一壽氏の龍。
この様なお顔でした。
それから数日して見えたのは
光る日本列島でした。
その上を、3〜4体の光の龍が、ゆっくりゆっくり旋回しながら漂っていました。
上手く伝えきれませんが、ちゃんと顔のある龍で、日本列島の上だけを、まるで光が流れるように、ゆっくりゆっくりと廻っていたのです。
見張り?警告?守り?
私の視点は龍よりもはるか上空で、その巨大さに驚きました。
神社などにいる龍とは全く別物の様でしたが、姿形は龍だったので、きっと龍なのだろうと思います。
ただ、そんな風に数体で日本列島の上を旋回していた理由は今でも分かりません。
何となく、忘れたくないなと思い、ここに残しておくことにします。