〜遡って書いています〜




凍結確認の日



14:00ぴったりに電話しました電話



採卵時間確定電話の際

仕事の手が離せず…指定時間ギリギリになってしまい…変な汗大量にかいてしまった記憶があり…今回はピッタリに電話


日時・番号指定有

採卵から8日後

14:00〜15:00

培養室直通








結果は…












5日目胚盤胞 1つ 凍結できました!!






わぁお!!!びっくりびっくりびっくり




感動というよりは、安心しました照れ照れ照れ




取り敢えず、第一関門突破キラキラキラキラ




凍結出来た胚盤胞は

アシストハッチング有とのこと





残りの15個の行方〜は如何に?



詳細はクリニックにて〜

とのことでしたが、ざっくりはこんな説明



お父さん

受精があった物は6日目、7日目まで見守ったが、成長が止まったり、状態が悪かったりで、凍結には至りませんでした。


また異常受精が見られたものもありました。






タイミング③でホルモンが通常運転してくれた!と大喜びしたのも束の間…

初の採卵周期で再び…ホルモン値がおかしいことになり…首席が育ち切らないままの採卵となりました。ちゃんと胚盤胞まで育つ子が採れるのか不安で不安でたまりませんでしたが、なんとか凍結出来ました!!笑い泣き




採卵まで一貫して見てくださった寺元先生、そして卓越した培養技術を駆使し受精させ毎日見守りくださった培養士の方々ありがとうございますお願いキラキラキラキラキラキラ







※移植当日のことは恐らくUP出来ないため…移植胚の状態についてはこちらに追記します。



採卵時の成熟度       M II

媒精から凍結保存までの時間 118時間

栄養外胚葉の数       17個

透明体の除去処理      

子宮内膜の厚さ       10.5㎜

















ここからやさぐれモードになります。

読みたくない方はご遠慮なくOK








追記

クリニックでのこととは全く関係ないのですが、今回の胚盤胞1つ凍結に関してかなりもやっとしたことがあり…




通ってる漢方薬局の先生が凍結確認後に変わりました。それまで1年以上見てくださっていた先生が急遽退職することになり、違う女性の先生に。前の先生も日本人ではありませんでしたが、この先生…あきらかに失礼?というか?空気読めない人で…久々人に対してイラッとしてしまいましたムカムカ





猫胚盤胞1つ凍結できました。



お母さんひとつ? ←たったそれだけ?って顔真顔



お母さん元々何個取れたんですっけ?



猫16個ですけど…



お母さん16個採れて、1個だけ?真顔

←まだ納得いってない



猫一切薬とか使ってないんですけど…

ブセレリン使ってるけども…



お母さんそうね…うーん… 真顔

 ←まだ納得いってない 






個人個人で治療の方法も違うし、自然派・そうじゃない派色々居ると思うんです…漢方の調合だけでなく話のスタイルも個々に合わせてもらいたい…ショボーンもやもや




沢山凍結出来る人もいれば

そうじゃない人だっている…




もうこの時点で、この人には何言ってもダメだと思い…早々に相談を切り上げ…相談員チェンジをお願いしました。こんなの初めてですけれども…1年以上通って漢方の先生や鍼灸の先生を変えて欲しいなんてお願いしたことはなく…今後も同じように嫌な気持ちで通うのは耐えられなかったので、勇気を出してチェンジの申し出しました。





初めての採卵



初めての凍結確認



私にとってはそれは大きなことで、一緒に喜んで欲しかったというのが本音ショボーン

まぁ他人にはそんなこと期待するな!

って話なんですがね…







主人が喜んでくれたからそれで充分ウインクキラキラ




そう思うことで自分を宥めることにしました!