前の続き

 

 

葬儀場の方から14時にお寺さんが自宅で

「枕教」をあげてくださると連絡があったにも関わらず

 

 

 

そんなことなかったかのように

「14時に運びます」と言われ

 

そんなことあるん?と異議を唱えた結果

 

 

 

 

枕教終わる前から葬儀場の車が家の前で待機してて

 

 

 

 

 

 

 

父親はできるだけ知られずに静かに逝きたいとが願いだったにも

かかわらず ぶち壊されてしまったわけです

 

 

ダブルブッキングのようなことがなければ

もっと目立たずに葬儀場へ運ぶことができたのではないかと

思っています

 

 

 

 

 

普段車の出入りがない実家 車の出入りがあるだけで目立つのです

 

ましてや会社名ばっちりで・・・・

 

 

 

 

前にも書きましたけど

兎に角 

 

6月にしては気温が高く

 

痛まないことが一番の心配事でしたので

葬儀会館に運んでもらうのはありがたいことではありました