正月明けてから入院してた父親が
今日19日午前に
41日ぶりに自宅へ帰ってきた
過去最長な入院生活
水曜が定休の旦那に合わせ 水曜退院
(1日だけ退院日ずらしてもらった)
寒波来てる頃に退院とか
もう1週ぐらい病院にいてもよかったのにww
当日15時半に訪問医師が来る予定
だったのだか
それより1時間ほど前に訪問看護師が来た
色々話したり父親の体調や人工肛門の様子
契約ついての説明などうけた
30分もしないうちにケアマネさんがきた
その後約束の時間に訪問医師来て
これからのことなど話などしてた
ケアマネさん結構早めに来てくれたのに
用事が一番後になってしまって(笑)
こちらも契約などについてサインや話をした
「みなし」で搬入してたベッド
ちゃんと認定が下りたことで
すこし安くなり ちょっとよきマットに変更
一週間後あたりに入れ替えだそう
なんだか申し訳ない・・・
訪問看護師は点滴を毎日するので
毎日来てくれる
(点滴は脱水症状にならないためのモノ)
訪問医師ははじめは日にちの感覚短めに
起動にのったら2週に1回ぐらいだそう
もちろん体調が悪ければそれ以上来てくれて
診てもらえる
いちばん助かるのは
歯医者以外まるっとおまかせできること
これは正直
もう先があまり長くない父親に
積極的な治療をしない 現状維持できればいいと
そんな感じなんだろうと解釈してる
あちこちの病院に通院は
結構しんどいはず
それが無くなるだけでも負担は軽くなる
実際今日は 点眼薬 皮膚の薬
腰が痛いから湿布 泌尿器科などの薬を処方してもらってた
これらは近所の薬局へ取りに行けばいい
(持ってきてもらうといくらかかかるそう
取りに行けばその手数料は無しだそう まぁ 近所に
ドラストあるんで大丈夫のはず)
抗がん剤はもう 体が耐えられないので
投薬はしない
一応希望としては家で最後を迎えられるといいなと
いう 希望を伝えてはあるけれど
実際痛みなど 母親一人では何ともならないようなら
病院へ行くことになるかも
もう 延命はしないとそういう話もしてあるので
負担の多く母親に行くだろうとは思ってるので
メンタル 体力を考慮していきたいと思ってます
今日は元気に退院してきた父親だけど
いつなんどき体調が悪くなるかわからない状況で
訪問医師も「いきなり悪くなることはあります」と言っていた
まるでジェットコースター
そうおもってたほうがいいみたい
一応使ってもいいですと許可はしてますが
痛み止めとして医療用大麻を使うことになるだろうと
実は今回入院中に使ったそうなんですが
効き目が強く出すぎて
ロキソニンに変えたとか
しかし 後々多分使うことに「必ず」なるという話で
副作用も1週間ほど体に慣らせばそれはかなり有効に効いてくれるからと
先生のススメで慣らしていくことになりました
医療用とは言え 大麻
やっぱ癖になるというのか
くせになれば副作用が負担にならないってことなんかな。。。
まぁ 素人がうんぬんいうこっちゃないか(-"-;A ...アセアセ