正真正銘
自ら企画に飛び込んだのはこれが初めて
複数の台本師さんが書かれたお手紙の中から
自分の好きなものを読みcastに上げていく・・・
「木蓮のかほり」
https://spooncast.net/jp/cast/5154025?utm_source=spoonshare&utm_medium=cast&utm_campaign=5154025
もちろん いくつかの御約束事はありますが
ごく簡単なもの
なので私でも悩まず 参加できました
参加するハードルが低いと
私みたいな初心者でもやりやすい
こちらの企画も1つの作品に複数の方が
取り組み castあげてて
当然解釈もひとりひとり様々
私は・・・・
老婆をイメージ
手紙の相手は「旦那様」
若かりし頃 まだ結婚する前の二人
デートを楽しんだ思い出を懐かしむ
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冒頭こそおばあちゃんぽく読んでるけど
読んでるうちにだんだんとふつーになってwwww
むずかしいなって思いました(笑)
イントネーションとかもできるだけ
おばあちゃんぽく
これは結構うまくできたかなと(笑)
自画自賛www
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うん これ
自分で考えた設定
ちょっと ゆらゆらしすぎた
あくまでも私的考察でね
あばあちゃんのベッドの上での
最後の言葉と受け取ったのね
でも
ぎゃくに
ベッドの上にいる旦那様に向けて
書いた手紙とも読めるわけよ
(台本師さんの書かれた作品には 「木蓮の涙」という男性目線の手紙もあるのですが
私はそちらには参加してないので あくまでも「木蓮のかほり」のみの考察です)
ここをね
曖昧にして読んだ
まぁ 聞く方も何を思うかは自由なので
いいんだけど
自分自身
ちょっと揺らいだなぁって
後悔はないけど
そういう思いはあります