土曜日の夜、羽田から帰宅しました。

 

羽田で1時間待ち時間があったので、実体配線を考えました。

 

 

 

 

特に前段ウィリアムソン回路分部がむずかしく、ここは人によって10人が考えたら10通りの図になると思われます。いや20通り30通りかもしれません。

 

ホテルのメモ紙を利用して、描いてみましたが、これで4回目です。

 

この場所は空港のどこかと言えば、搭乗口周辺の待合いスペースで椅子が並んでいるところです。

 

私は、椅子の並びの横にある、個別にUSBとACコンセントが設置された小さな机と椅子に腰かけて作業をしました。

 

 

隣の男性も何やら、鉛筆と紙でお仕事をされているようでした。

 

 

帰宅して、シャーシ内の写真をもう一度取りました。これで全体の印象とバランスがつかめます。

 

 

あと3回は描いてみます。自分が一番作りたかったアンプなので、10回推敲してもいいくらいです。

 

場合によりあと3日かけて、何度も描き直すかもしれません。とにかくこれでいいと納得がいくまでです。

 

 

 

 

早く配線してくれとアンプが訴えているようです。

 

 

また報告します。