今回は、鈴木木工所さんの几帳のご紹介です
鈴木木工所さんは、なんと創業明治34年・・!
今では結婚式場や神社、寺院、料亭、旅館などで
使われていることが多い几帳ですが、
最近ではインテリアとして楽しまれる方も多いそうです
迫力のある華やかなデザインが素敵ですよね・・!
こちらはブータン国王来日記念に献上した几帳帷子の龍の絵は、几帳作家の塩屋榮一画伯によるものだそうです。
お部屋の雰囲気がググッと格好良くなりそうです
見積り料金以外に追加料金は、依頼内容に変更がなければ頂いていません。
帷子(帳)を有名な伝統工芸画家に書いて頂きまして製作することも可能、とのことです
業者だけではなく、個人でもご注文出来ます!
几帳(きちょう)の購入・制作のことなら
ぜひお気軽にご連絡して欲しいとのことです
気になった方はぜひチェックしてみて下さいね!
こちらはゲッティーズからの情報です。