幸せも悲しみも、
本当はどう感じているかは、
本人にしかわからない

そして、本人にもコントロールは出来ない


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ローリー・ニコルさんは真央ちゃんの、
ソチオリンピックSPの振付師

彼女は振付だけではなく、
紡ぐ言葉も美しく、力があります

「悲しむ時間が必要だった。悲しんだ後に、またスケートを楽しめる時間が必ずくる」

「彼女は悲しい事実を言い訳にしない。本当に勇気がある強い子。私のヒーローよ」

「人生は暗闇ばかりではありません。悲しみは人を強くするのです。人は悲しみを通じて学ぶものなのです」

強くなるのが目的でもなく、
必ずしも良いこととは言えないかもしれない

ただ、悲しむことにも意味があるなら、
人は弱さや現実を、
受け入れることができるのかもしれない




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