≪ 回 想
≫2012/8/6(月)
前回 8/1 血小板9万で、怪しかったのですが、本日12万で、無事入院
明日の説明に薬剤師さんがきてくれました
「今回はカルボプラチンがパラプラチンに変わります。ご存知かもしれませんがカルボプラチンが自主回収になりましてあ、効能はまったく同じで、パラプラチンがもともとあった薬で、カルボプラチンはパラプラチンのジェネリック、後発医薬品なんです
自主回収といっても、からだに悪影響があるとかそういうのではないので、心配しないで下さいね
」
2つあって良かった~
どっちかしかなくて、投与できないことにならなくて、本当に良かった
とりあえず、わかりました~、と答えて携帯で検索
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社内で行う出荷後の定期的な安定性モニタリングで、カルボプラチン製剤の一部ロットに規格外の結果が観察されたことから、自主的、予防的な回収を行う。カルボプラチン製造後8ヵ月目以降の、承認された有効期間内のロットで微粒子が観察された。現在のところ原因究明に至っていないが、微粒子は安定性の問題から起こった主成分の析出、分解物、沈殿物であると推察され、人体に有害な作用を生じさせる可能性は低いと考えられる。これまでに国内外で微粒子混入に関する品質情報及び健康被害の報告はない。
【発 表 日】2012/07/11
【企 業 名】サンド株式会社
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文章は理解できるけれど、なぜ人体に有害な可能性が低いのかは、私の頭では理解不能であります
心配ないわけではないけれど、4回投与して腫瘍マーカーは下がり、腫瘍も小さくなっているし
ま、いっか