8月26日
朝6時。起床してビックリとても寒い。
去年の夏は快適でキャンプが楽しかったが、今年はそんなことはない。
今年初の北海道キャンプ。一日目の朝にしてシュラフから出るのが嫌になった。
今日の出発予定時刻は7時。しかしこれでは撤収作業すら億劫で仕方ない。
友達を起こし、「寒いし寝よう。起きたら撤収しよう。」
そう告げお互い再度夢の国に出掛けた。
7時15分。当然日も先ほどよりも昇っており暖かい。
少しずつ撤収作業を始める。
ほどなくしてお隣さんも起床。

朝からお喋りしながらの撤収作業。
昨日ゆっくりとお話しが出来なかったからか会話に花が咲く。
9時には出発の準備が整い、バリオス乗りとお別れする前に集合写真を撮った。
気さくなバリオス乗りとも別れ、僕たちは北上を続けた。
ほどなくしてノシャップ岬に到着だ。

天気がよかったからか、イルカのモニュメントが可愛かったからか、はたまたノシャップ岬に来るのが初めてだったからか。
なんにせよテンションが上がった。

お前みたいに北海道中を飛び回ってやるぜ。
駐車場に戻り、
僕 「次は宗谷岬まで行くから。」
友 達「OK」
なんてやりとりをしてると遠くから水色のバイクが入ってきた。
僕たちはひと目で誰か分かった。バリオス乗りだ。
大きく手を振ってバリオス乗りを隣の空いたスペースに誘導した。
ルートが同じだということは朝に聞いていたのでもしかするとと思っていたがまさか再開できるとは思わなかった。
別れて1時間ちょっとだが、十数年来の友達と再会したような感覚になった。
僕 ら「次もまたどこかで会いましょう。」
バリオス乗り「宗谷岬辺りで会いそうですね。」
別れ際にそんな会話をして宗谷岬へ。

日本最北端の地 宗谷岬。
あるのはモニュメントに間宮林蔵の像、おみやげ屋に達成感くらいだろうか。
しかし僕も来てしまう。もはや一種の通過儀礼なのかもしれない。
何故、北海道へ来ると宗谷岬に来てしまうのだろうか…。
さて、時計は12時を回っている。お昼の時間だ。
なので最北端のGSでNinja250に腹一杯のガソリンを。
人間は宗谷岬での達成感でもう少しいける。
目指すは宗谷丘陵は白い貝殻の道。
傾斜のきつい道を登り、風の強いなか広大な宗谷丘陵の中から貝殻の道を探さなくてはならない。
ここは違う。あっちの方か?いや、違うなー。
ん?ここか?
目的の場所は案外すんなり見つかった。


道が白い。空が青い。一面の緑。

最高だぜ、北海道。
今回はここまで。
ほな、また(` ・ω・´)ノ