緊張感は必要です8 GSXR SL230 | 池田 泰急のブログ ZX10R SL230 マラソンと旅行

先日、XJ750Eのスイッチの修理をしていただいた方と話した際に、

 

ZX10RとGSXRの電装について相談に乗っていただきました。

 

両方とも私の希望に沿った改造ができそうな感じです。

 

GSXRのイグニッションコイルについて相談した際、

 

実物を見せてもらって、その型番を控えました。

 

本日、スズキのディーラーに行き、部品の番号

 

を記載して、係員の方に検索してもらうと、

 

係員・出てきません。この番号は本当に正しいのでしょうか?

 

池田・イグニッションコイルにその番号が記載されていたんですけど。

 

係員・それは電装メーカーの番号で、パーツの番号ではないです。

 

池田・ようやく気付き「そうですね。パーツリストはありませんか?

 

係員・旧車のパーツリストはありません。旧車に乗る人はパーツリストを持っていて、それに基づいてパーツを注文するのが普通ですよね。

 

池田・そのとおり。

 

係員・ちょっと待ってください。

 

・・・しばらくして・・・

 

係員・多分これだと思うんですが。ただし、もし合わなくても、返品はできません。

 

池田・怖いのでもう一度確認します。また来ます。

 

で納めました。

 

今一度確認します。

 

係員さんにもっとものことを言われました。

「パーツリスト持っているのは常識ですよね」

当然です。ただし、私は、そのオーナーではないです。

何も言いませんけど・・・。

 

実は、スズキのディーラーに行った際、マスクを持って行くのを忘れました。マスク持っていないですと申告すると。

 

係員・これ使ってください。

出されたマスクは、「隼」のロゴが入っています。

くれました。ありがたいです。