献血は自分のためにやる3 | 池田 泰急のブログ ZX10R SL230 マラソンと旅行

7月の下旬、献血できるタイミングがあったので、ネットで予約を入れました。

私はネットで予約、まず入れません。なぜ?

 

予約変更や解約はネット上できません。

 

ただし、コロナ以降電話予約取りづらくなりました。

 

正直「どうなっているの?」という印象です。

 

心の底に時間を使って貢献しているのにという自分の心の裏側が見えます。

 

ネットで数か月先までの予約状況が見ることができます。

 

軒並みふさがっています。「枠を絞っているのでは」と思わせるほどです。

 

あいている、午後イチで予約を入れました。

 

午前中の仕事が早く終わり、11時過ぎに現場に行き、今できませんかと打診するとキャンセルが多く、入れるとのこと。ビジターファイルでしたが採血で順番を越されることもなく献血を実行できてうれしかったです。

 

隣のベッドの人が、トリマをやって気分が悪くなったと騒ぎになっていました。Dr.も出て対処していました。

 

私と同じ症状が出たと察しました。

トリマは血小板を効率よく採るだけで人間の負担を考えていない感じがします。舶来品はそんなものか。