1999年からマラソンの大会に出ています。20年経過しました。その間、100キロマラソン2回、江戸日本橋から京都三条まで8日間かけてランニングしたこともありました。大菩薩峠マラソンでは意識がなくなったこともあります。
今まで180回以上の大会に参加しました。フルマラソン4時間切れていたのが、ここ4年ほど無理となりました。練習の重要性も認識しています。
タイムを詰めるには練習以外にありません。最近気づきました。今までも4時間切った際、楽な走行はありません。苦行のようです。それは練習不足ということです。
それでは、何が楽しいのか。走り切った後の満足感です。「オレもやればできる」これがあって走っています。