この手の記事を、英語教材とするNHKは、国家の犬と言える

 

放送局から脱却する傾向があり、喜ばしい。

 

 

自分の作品等々を英語化するために、色々な英語教材で勉強してきたが

 

、旬な話題が多く、興味が湧くニュースで学ぶ「現代英語」

 

は素晴らしい。

 

 

 

ニュースで学ぶ「現代英語」“人種など理由に職務質問” 国など提訴

6月12日(水)午前9:30放送2024年6月19日(水)午前9:45配信終了

ニュースや研究の現場で活躍している専門家が、「実際に現場で使っている英語」をニュースの背景とともに解説します。解説:前嶋和弘▽今回はアンコール放送です。

 

 

 

 

 

 

◎BBCは核心について良い記事だ。

 

2021年12月には、在日アメリカ大使館のX(旧Twitter)アカウントが、

 

日本の警察が外国人に「レイシャル・プロファイリングをしている疑い」

 

があると警告した。

 

アメリカ大使館は当時、「アメリカ大使館は、外国人が日本の警察に呼び止められ、

 

身体検査を受ける、レイシャル・プロファイリングが疑われる事案の報告を受けている。

 

数人が拘束され、質問され、捜索された。アメリカ市民は身分証明書を携行し、

 

拘束された場合は領事館への連絡を要請するように」と投稿していた。

 

 

◎レイシャルプロファイリングとは?

 

人種や肌の色、国籍などを理由に相手を選ぶ職務質問や取り調べ

 

「レイシャルプロファイリング」と呼ばれ、国連の人種差別撤廃委員会

 

が防止のためのガイドライン策定などを勧告するなど、

 

国際的な問題となっています。

 

 

 

 

 

 

警察官や公務員は白人には絶対に職質をかけないが、

 

自分より弱そうな、黄色人種には職質をかける傾向がある。

 

ただ髭を伸ばすと、イスラム圏の人間と思われ損なのも事実。

 

私も世界一周バックパッカーしたとき文化の違い、人の物は俺のモノと言う

 

中東圏の気質には驚いた。

 

まあ、とにかく日本の安定職業の公務員気質の人は弱そうな人をターゲットにする。

 

大きい黒人には職質しない、そうならない為に筋トレでムキムキにするのも

 

一つの手段。

 

只今、貧乏国になってきた日本、今後も労働者としての外国人が増える。

 

ただ、文化の違いで外国人労働者が一番早くクビになる、

 

そして食べられなければ、食べる為に、外国人労働者が犯罪を犯すのは

 

当たり前の事実でもある。

 

 

 

 

日本のマスメディアは、メジャーの大谷の豪邸取材(特に日テレ、フジ)するより、

 

この手の人種問題を取材して欲しい。

 

 

 

一番信用出来る新聞、日経新聞は有料版でないと記事が見れない。

 

 

 

週刊誌系の記事はあまり信用出来ない。

 

 

 

日本人で大谷ほど世界で有名になったのは東条英機、以来だろう。

 

小澤征爾や坂本龍一も多少有名だったが、子供から大人まで

 

、毎日のニュースに載るのは大谷翔平ぐらい。

 

アメリカ人で、ヒトラー、東条英機を知らない人はいないが(若い人は知らないか?)

 

大谷翔平は凄いね、頑張れ。