要らないアプリCDやDVDやCDを整理していたら、まほろまてぃっくのDVDを発見して見た、

そしたらオープニングアニメの絵コンテが庵野秀明だとは気がつかなかったが今見ても面白い。

当時、原作漫画とアニメのエンディングがずいぶん違っていたのはよくあるケース。

元々、高校時代は漫研であだち充や高橋留美子のファンであったためアニメも好きだった。

1970年後半 ろぼっ子ビートン(創映社(サンライズ)→日本サンライズ) 、タイムボカン、

未来少年コナン、銀河鉄道999をリアルタイムで見ていた世代である。

その後の1980年のガンダム(ガンプラも買いにいったがなかなか買えなかった)もこんな長寿作品になるとは誰も思わなかった。

話はそれたが、主役の「まほろ」の声の声優は川澄綾子、私は島本須美や川澄綾子の声が好きである。

ただ、ただ懐かしい。




マンガとアニメにはまりつつ、高校時代漫画家を目指しマン研(副部長)だと思ったら(コミケが晴海から東京流通センターに移っ

 

た頃)、TVカメラマンとなり、バックパッカー世界一周、山岳会でエベレスト遠征(7000m敗退)に行く、

 

そして演劇の座長で作家、演出して演劇公演を打つとは、、、当時全く思わない人生を生きているのがある意味不思議である。
 

 

 

 

 

 

 

 

 


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