久しぶりのTVドラマ系の国際的ドラマ表彰式、国内でドラマ出ている主役級の有名人ばかりだが誰1人知らないのには困る芸能人音痴な私(週刊誌見ないと)

 

やはりTV系のテクニカルは、たとえ表彰式舞台照明でも映像用の照明なので映像には綺麗だ「TV照明さんはモニターにへばりつく」。ここが圧倒的に演劇系と違う舞台照明だ「舞台系、イベント系の照明さんに、映像用照明をしてもらうとロクな事がない、逆もしかり、映像照明さんがイベントや舞台をやると、お客が嘆く【舞台と映像は生きている世界が違う】」

 

LED照明は映像で見るとグリーンにころびやすく、アンバー側にLED照明を転がす方が映像に綺麗にみえるが、演劇やイベント系の舞台照明はその辺の知識が皆無だ。

 

コロナで増えた生配信業者のクオリティの低さが、業界全体の質を下げたのも否めないし、発注するプロデューサー側の知識も、ただ映像が映っていればいいと、プロデューサーがyoutubeレベルで納得し低下した映像のレベルが悲しい。

 

 

脚本賞とかを見ると燃えてくる、私の方が面白い作品なのに、ただ日本人にウケる作品を書けない私は世界をターゲットに考える。

 

バトンの釣り方、セットの作り方、照明、プロジェクター、音響、撮影等々で、自分の舞台にフィードバック、しかしウン千万円近く掛かっていそうで豪華である。