真夜中のサドルへようこそ。
久保田利伸が創り出す作品の数々は、バックバンドやコーラスとのcall&レスポンスだけに留まらず、
映像スタッフやジャケット写真デザイナーとのセッションも重要だ。
ビビッドイエローの衣装が印象的なインタビューも元気を与えてくれますね♪
久保田さんの圧倒的ヴォーカルは、実際には夕暮れの街を包み込んでいるはずなのに、
むしろ朝焼けそして大都会の喧騒をリアルタイムで突き動かしていくような錯覚すら感じさせる。
BABYワンダーの想像を超えた一曲がまた胸と脳にグルーヴと共に響きました。
真夜中のサドル、過去記事シリーズⅠ→Ⅲ(絶望峠を越えて)、シリーズⅣ現在のシリーズV
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