ナビゲート【20】『虹のグランドスラム』 夏甲子園にあの名監督の想いは | 真夜中のサドルⅤ 佳曲でSoul(心)を癒やし時々body(体)にエールgrooveのススメ 久保田利伸ファン厳選【ナビゲート】

真夜中のサドルⅤ 佳曲でSoul(心)を癒やし時々body(体)にエールgrooveのススメ 久保田利伸ファン厳選【ナビゲート】

脳内出血後のリハビリを経て、自転車での列島横断した際の峠を越えた体験記と、大好きな久保田利伸さん他の楽曲(PV動画)紹介することで、日々落ち込んでいる人たちに癒やしや元気を感じて欲しい。

 真夜中のサドルへようこそ。

 

 

1995年7月7日久保田利伸15thシングル、珍しくアニメ(あだち充H2)主題歌でした。

 

 

 昨年の夏甲子園、47都道府県の中で唯一代表になり甲子園入りした後で

 コロナの影響で出場を辞退、あれほど夢見た夢の舞台に立つこと無く前代未聞の

 不戦敗と云う悔しさを味わった母校宮崎商業、数十年振りの奇跡の再会からずっと

 応援に駆けつけて前向きなパワーを貰っていた私の心もやり場がなかったが

 今年の県代表率いるは、このブログ前半で私が最も伝えたかったエピソードの

 過去記事で記した当時1600キロ離れた奇跡の再会を果たしたかつて母校宮崎商業で共に練習に汗を流した尊敬に値する先輩は宮崎商業を甲子園に率いた後、富島高校監督に就任。部員5人と廃部寸前だった富島高校を0から鍛えて有言実行で甲子園に導いた奇跡の人。

 母校宮崎商業の昨年の悔しさを胸に、監督として既に計4度目の甲子園、今年の富島高校には躍動して貰いたい。この曲がアルプススタンドでチャンスでブラスバンドで演奏されたならグランドスラムも夢ではないと思います🎵是非演奏して欲しい曲です🎵

 

 BABYワンダー処女作 「絶望峠を越えて」真夜中のサドルシリーズ1(エピソード0覚悟→16)→Ⅱ→Ⅲの過去記事にこのブログの関連記事5ページ分程ありますので興味ある方はご覧下さい。是非ご覧いただき読者(フォロー)登録いいね、コメントお待ちしてます♪

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