ナビゲート【8】混迷制するパワーSONG 『オリンピックは火の車』 | 真夜中のサドルⅤ 佳曲でSoul(心)を癒やし時々body(体)にエールgrooveのススメ 久保田利伸ファン厳選【ナビゲート】

真夜中のサドルⅤ 佳曲でSoul(心)を癒やし時々body(体)にエールgrooveのススメ 久保田利伸ファン厳選【ナビゲート】

脳内出血後のリハビリを経て、自転車での列島横断した際の峠を越えた体験記と、大好きな久保田利伸さん他の楽曲(PV動画)紹介することで、日々落ち込んでいる人たちに癒やしや元気を感じて欲しい。

 

 

 

1986年久保田利伸のデビューアルバム「SHAKE IT PARADISE」収録

同アルバム収録のMISSING同様人気曲ながらシングルカットはなく

3年後の初代ベストBADDESTに収録された。

当時直近開催のロサンゼルスあるいはその後のソウルオリンピックに対する楽曲

と思われるが、歌詞の中の[失くした明日を探してる 立ち上がる勇気を求めて]

に現在の東京オリンピックの状況がリンクする奇跡的エールsongだ。

その時の政治的思惑や世界のパワーバランスによっていつの時代も不参加の国は存在し

それまでたゆまぬ努力を培ったアスリートの犠牲が強いられてきたのも現実で、

目に見えない感染症と戦いつつ培った努力にパワーを与える歌力としてこの曲をナビゲートしたいと思います。

 

ミッシングからオリンピックは火の車、そしてtimeシャワーのクライマックス

何度観ても最高のパフォーマンスにこの上ないパワーを貰えますね。

 

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