『You were mine』久保田利伸*究極の魅力の真髄は | 真夜中のサドルⅤ 佳曲でSoul(心)を癒やし時々body(体)にエールgrooveのススメ 久保田利伸ファン厳選【ナビゲート】

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脳内出血後のリハビリを経て、自転車での列島横断した際の峠を越えた体験記と、大好きな久保田利伸さん他の楽曲(PV動画)紹介することで、日々落ち込んでいる人たちに癒やしや元気を感じて欲しい。

 80年代の名曲です。アラフィフ以上の久保田さんのファンは

 イントロを聴いた瞬間ワクワクし、サビでテンションがMAXになる方も多いでしょう!

 トレンディードラマの元祖 [君の瞳をタイホする](三上博史、浅野ゆう子、柳葉敏郎、

 工藤静香、蓮舫他懐かしいですね。)の主題歌でした。

 CMから曲が注目されヒットする当時の音楽業界の流れを、久保田さんがドラマと主題歌

 で曲が注目される流れに変えたパイオニア的な名曲だと感じます。

 久保田さんの究極の魅力がこの曲に凝縮されている気がします。それは、

 ズバリ《アップテンポなのに切ない。》

 ブラックテイストを感じつつ、日本人的哀愁を感じる奥深さ。

 平成の若い世代に是非ともお勧めしたい名曲中の名曲です(^_^)

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